解決済み
必要額は死んでみないと確定しません。 論じられているのは安心額だと思います。 65以降も求人はあります。 ただし、決して若い人が応募しないような介護、清掃、運転手等が殆どです。年金受給者又は扶養内で働く人限定の仕事です。 時給はほぼ最賃+αです。月に10~15万円は稼げますが 年金支給額が絶望的に低ければ働いても詰みます。 生活保護に流れて行く確率が高いです。 年金支給額=手取額ではありませんので注意しましょう。 税と社会保険料が天引きされ手取額は支給額の85%前後です。 質問する前に家計簿を付けて自分の収支を把握して下さい。 生活水準によって老後の安心額は天と地ほど差があります。 単純計算で生活費だけ計算しても非現実的です。 一般的な水準で考えれば厚生年金の他に 3,000万円程度は無いと「安心」できないと思われます。 決して論じられないのが精神状態です。 日々減っていく預貯金に恐怖を感じさらに寿命が縮まりそうです。 ちなみに平成10年代でさえ「厚生年金とは別にざっくり3,000万円(相続含む)を目標に確保しましょう」と言われており(FPの説明)通説でした。 だから今の高齢者はワケ有りの人を除き老後資金は確保できています。 老後2,000万円が報道されたときは逆に 「2,000万円で安心できる?」と違和感を感じたハズです。 特に夫が亡くなった後に残された妻の生活が悲惨になることが多いです。 厚生年金を繰下げ受給しても遺族年金には反映されません。
2000万円問題はもうありませんし、もうデタラメです。 詳しくは以下の動画を見てみてください。 https://www.youtube.com/watch?v=pywAhmHeLc0&t=1s
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