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令和6年度 4月の公務員試験を受けるため、 SPIの参考書を購入しようと思っているのですが、 本屋に行ったところ20…

令和6年度 4月の公務員試験を受けるため、 SPIの参考書を購入しようと思っているのですが、 本屋に行ったところ2026年度版という最新のものばかり置いてありました。令和6年度 4月に受験する際何年度の参考書を買えばよいのでしょうか。

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ID非公開さん

回答(1件)

  • ベストアンサー

    2026年度版を購入して大丈夫です。というか、必ず最新のもの、2026年度版を買ってください。 2026年度版は「2026年4月入社の人向け(2026年度入社用)」って意味です。今の大学2年生向けってことです。 だいたい1月くらいに発売されます。 2年生の春休み(2024年2~3月)にSPIやWebテスト対策を始めておけば、2024年6~7月に実施される3年生の夏インターンの選考でSPIやWebテストで点数取れるようになってる、という狙いです。 法律改正などが関係する資格試験本は自分の年度のを買って勉強しなくてはいけません。でも、SPIの問題集は法律改正など関係無いので、いつの入社年度の人でも最新版を買っておけば、SPIの最新傾向を把握できるので良いわけです。 講談社のシリーズが鉄板なので、講談社の2026年度版を選んでおくと良いと思います。この2冊はやっておきましょう。 https://www.amazon.co.jp/dp/406534512X/ https://www.amazon.co.jp/dp/4065345065/ 古い問題集だと最新傾向が載ってないので、不利になることがあります。たとえば、最近はSPIでは監視型のテストが登場しているし、監視型テストも年々変更されているので、そのへんをきちんと把握してないと対策が見当違いになることがあります。 令和6(2024)年4月の公務員試験を受けるのであれば、すぐですね。 短期間で対策するには解説の丁寧な問題集が向いています。解説がわかりやすければ、すぐに問題集を終えることができます。 逆に、短期間の対策に向かないのは、解説が少なすぎる問題集です。なぜその式になるのかなどの解説が抜けているようなやつです。解説が分かりづらくなるので、自分で悩みながら理解することになるので、時間がかかります。 あと、問題数が多すぎる問題集も短期間の対策に向かないです。 1000題とか1700題などと問題数が多いことをアピールしている問題集は避けましょう。

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