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日本で学者、研究者として最も好きな研究をさせてもらえる、自分の書いた学術論文が公に認められやすい人は、やはり東大や京大などの大学教授だと思います。その点、在野学者は成功が難しいと思います。しかし、在野学者にとって、特別な才能を秘めていて、専門性を持たない人にとっては、好きな研究に没頭でき、高い業績を残しさえすれば公に認められる在野は、むしろ好条件といえるでしょうか?
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分野によります。理系は高額の実験施設がいるので無理でしょう。文系は分野により「在野」の研究は可能です。
暫く前から「在野」にこだわる質問が見られますが、「特別な才能を秘めてい」るなら普通の道を進んで大学院で学位を取り、専門性を持った道に進みます。そのような道に進めば「好きな研究に没頭でき、高い業績を残」せるのであり、それが在野という結論は変だと思います。 あなたの文章は論理にかなっていません。 今の時代在野の研究者はあくまでもアマチュア研究家です。 それでも立派な業績を上げられることもあるとは思いますが、「むしろ好条件」とまでは行きません。
研究というのは,まず既存の研究成果を確認すること から始まります。大学に所属していない人は,その 研究成果(論文集)にアクセスすることがほぼ不可能か, あるいは膨大な予算が必要になります。つまり研究が まず始められないわけです。「専門性を持たない」と いうのは「素人」ということなら,ますます研究は 不可能です。ただし,特別な才能(が何かは知りません けど)がある人が好きな研究に没頭することは,お金と 施設さえあれば可能です。でもそれだけでは業績が残せない わけです。その成果を発表する論文が不備な(他の論文 を参照していない)ため,どの論文集も受理してくれ ないからです。
そもそもの前提がおかしいです。論文が認められるかどうかに所属は関係ありません また専門性がないなら研究できないので意味がわかりません
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