新聞の折り込み作業のアルバイトを始めたら就業時間が求人と全く違った

Question

新聞の折り込み作業のアルバイトを始めたら就業時間が求人と全く違った先日から某新聞社で折り込み作業のアルバイトを始めたのですが、10時～14時と求人票に記載されていたのにも関わらず9時集合、終わったのは18時過ぎでした。
始業時間が9時なのは面接の時サラッと言われ
終業時間はチラシの量で少し変わる程度と曖昧にしか教えて貰えず、4時間勤務希望なのに倍の時間仕事させられました。ここで突っ込まなかった自分も悪いのですが納得いきません。
求人票と言ってる事が全く違うと思うのですが、新聞社では当たり前の事なのでしょうか？
求人票に本来よりも短い、虚偽の勤務時間を記載する事は違法では無いのでしょうか。

Answer 1

質問者様もお気づきの通り、勤務先の言いなりになってしまった質問者様の手落ちでした。
面接時に9時始業について何も言わなければ9時始業を受け入れたとみなされます。
14時を過ぎても勤務を続ければ、残業を受け入れたとみなされます。
最初に受け入れてしまえば、それは常態化します。
納得できないことは「納得できない」「約束が違う」「拒否する」などとはっきり意思表示なさってください。