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放課後等デイサービスに関しては事業所によってやっていることがまるで違います。 運動メインでやっている所、子どもたちの好きなように過ごしている所、宿題などの勉強サポートに力を入れている所、お金の計算や概念、整理整頓、読み書き、パソコンなどの日常生活や就労に向けたトレーニングをしている所、療育メインでやっている所などなど 私が働いている放課後等デイサービスは療育メインですね。 集団活動や運動などを通していい状態で帰って貰うこと、将来的に働いたり、施設で作業に取り組める体作り(体力や指示が入る など)を目的としています。 学童に関してはあまり大きく差はないかと思います。宿題サポートや一緒にゲームや遊具で遊ぶことがメインかと思います。 来る子どもたちの差としては、学童はいわゆる健常児がメインです。グレーの子もいるかもしれません。(グレーといっても薄いグレー、濃いグレー、真ん中のグレー、白に近いグレー、黒に近いグレーなどあります。) 放課後等デイサービスはいわゆる障がい(ADHD、自閉スペクトラム症、知的障害、発達障害、ダウン症など)をもった小学1年生〜高校3年生が対象です。(特別支援学級や特別支援学校に通っている子供が大半です。)※児童発達支援を行っているところは未就学児も来ます。 施設によって軽度が多かったり重度が多かったり様々です。平日は学校に迎えに行って自宅に送る、休日は自宅に迎えに行って自宅に送るという感じです。
学童。
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