春から大学3年生の26卒です。

Question

春から大学3年生の26卒です。将来は不動産の営業のお仕事につきたいと思っています。最近の学生はインターンに行くのが当たり前みたいな風潮がありますが、私は将来つきたい職種と関係ないインターンに行くくらいなら宅建の試験勉強をした方が良いのではと思っています。
就活を一生懸命しても就職しても結局ほとんどは転職しますし。

この卒業までの期間アルバイトをしながら宅建の試験勉強をしようと思っています。その後indeedなどに載っている不動産関係の求人に応募して新卒として働く予定です。
この場合、indeedなどで求人に応募するのはどの時期にするべきでしょうか。
また、不動産関係のお仕事に着いている方はどのような就活をしてきたのか教えて頂きたいです。

Answer 1

indeedとかアテにしないほうがいいです。

新卒求人には「自分が採用されたときの条件」が載っていますが、一般求人はそうではありません。「自分が採用されたときの条件」は求人内容とは別に、面接や入社のときに出てきます。

それで、正社員募集で採用されて契約社員になったり、書かれていた金額の給料をもらえなかったり、普通にあります。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11245336291

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10245225605

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14278198599

おまけに、それでも違法じゃないんです。
https://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/faq_kijyunhou_5.html

それで「正社員になりたい新卒」はindeedとか使わないのですよ。

Answer 2

indeed探さなくても、野村不動産またはその関連会社にホームページから応募したらいいよ、待遇が抜きん出てる