最近の高齢者は「金があっても」雇われて働くのが大好きな人が極めて多いそうだけど、そういう人って若い時から仕事に恵まれてそ…

Question

最近の高齢者は「金があっても」雇われて働くのが大好きな人が極めて多いそうだけど、そういう人って若い時から仕事に恵まれてそこそこ器用で、ある程度順風満帆に定年終わって再雇用とか、経験生かしたコネもあってだから働くのが楽しいって人が多いって思うけど如何ですか？

まあ要は、ひどい苦労をして来なかった幸運な人？であれば働きたいって思うよね(*_*)？

間違っても若い頃から人間関係が苦手。不器用で転職繰り返して来た人ではないですよね？

Answer 1

働くことで自分自身の価値を見出したいのです。高齢だから何も出来なくなったなんて考えたくありませんから。
人間、誰かに必要にされてこそ価値がある人生だと思います。

人それぞれでしょうけど、
酷い苦労をして来ずに幸運だから働きたいのだろうなんてのは偏見に他なりません。
私の周りには根性が無いから人間関係を構築出来ずに苦労から逃げて転職繰り返す奴しか居ません。
私に言わせれば若い時から仕事の出来ないヘタレが高齢になったら暇なくせに働きもしないのだと思います。

Answer 2

自営や経営者など仕事が楽しみや趣味みたいな人は別ですが、労働者で十分金がある人が老後に雇われてまで働かないでしょう、もしいるとしたら社会から離脱すること、誰かと関わってないと嫌な人とか
文末の例の人は働かざるを得ないでしょう

Answer 3

質問者様の想像はほぼハズレです。人生それぞれです。
順風満帆であったなら完全リタイアしてますよ。
・金があっても日々減っていく預貯金通帳の数字は恐怖
・夫婦仲が悪くなるべく家に居たくない。
・ナイショの小遣い銭（競馬等）が欲しい。
・身体を動かすことが好き（余計なことを考えずに済む）。
・無趣味
・健康意識が高い。
・配偶者が未だ高齢者になっていない。
自分も該当しますが、現役時に3回転職しています。
何のコネもなくハロワの紹介で送迎バスに乗っています。
後任が見つからず辞められないだけで楽しいとは思いません。

Answer 4

そうですね。

自分の得意なことを仕事にして、働いてきた人は、
定年になっても、続けて働きたいと思います。

それを続けることが楽しいのですよね。
そういうのは、理想的ですよね。