解決済み
業務改善とかDXとか生成AIの活用などを推進という話が出始めています。支社レベルで幹部が言い出しているのですが、本社のシステム管理からそういうのはセキュリティ上社内では使わないというルールが設定されておりそれを説明するのですがそもそもが内容を理解できていないので何故できないというばかりです。 本社のシステム管理のルールでも抜け道なのか「原則として」とか「基本的には」という枕言葉を使って使用できない、するなというルールを作っています。 なら、どういう場合は使えるんだという話になりやれ、やれとなっています。 ただ、本社から言えばこちらは使うなと言っている、使ってセキュリティや情報漏洩が出たら勝手にやった支社の責任。 幹部は担当者がこれはいい(と言わせて)なにかあれば担当者の責任としたいようです。 こういう場合どうすればよいのでしょうか。
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それは無理ゲーです。 支社の幹部が責任を取らないなら、一従業員のあなたになにかおきた時の全責任がかぶさります。 今はシステム管理だけですが、肝心な業務改善が裏目に出ても同じです。 下手すれば損害賠償請求されます。なぜならば仕事の定義にないことのはずだからです。 乗せられてはいけません。みんなで知らん顔をしてやらないことです。 やるのならば、認められた組織を作って責任者を明らかにすべきです。 報酬を明らかにすることも珍しくありませんし、他従業員にやり方を変えさせたいのであれば、それなりの権力がないと誰も従いません。 それが社会でのやり方です。クラブ活動ではないんですから。 えらいさんがなにを言っても日本企業の場合、従業員が結託して逆らうと、そのえらいさんは波風を立てたと他の人から冷たい目で見られるようになります。 そうやって日本企業は効率化なんてやってこなかったんです。その方式に乗っかるべき話だと思います。
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