私は公文国語だと思います。 文字の読み書きや読解力がつきますし、学習習慣がつくので小学生で授業を受ける訓練にもなります。
それまで習い事を一つもやったことない状況でということなら 運動系ならスイミング 柔軟性を保ったり体幹を鍛えたりできるので 小学校に上がってから別の競技をしたいとなったときになんにでも応用が効く。 教養系ならそろばん 小学校で繰り上がり繰り下がりを習う前の方が、暗算は身につきやすい。 「集中力」「記憶力」「想像力」を伸ばして「右脳」を鍛えられる。 入学直後に1コマ45分くらいの授業の間ずっと先生の話を集中して聞いていられるような子はなかなかいないです。 高い集中力が身についていれば、授業中は集中して、休み時間には力を抜いての切り替えもはやい。 良い習い事はたくさんあるけど、入学後ではなくあえて未就学の年長のうちから始めるとしたらこの2つです。 子どもが意欲をもって習い事出来なければ身につくものは少ないので、 親御さんのプレゼン力も試されます。
水泳、そろばん、習字
室内系なら書道、屋外系なら水泳ですかね。 なぜなら書道は基本的な文字の綺麗さが上がります。 また何かに挑戦することへの楽しさを知ることができるでしょう。 水泳は重力の怪我がなく、体力も大幅につき、体育の成績も基礎的に上がるかと思います。 また海に行った時など少しは安心感が出るでしょう。 また何か習い事などをすることで失敗や挫折の経験を詰めるでしょう。 ここからは蛇足ですが、お子さんなどに何かをさせたいのなら、まずは本人の意見も聞いてあげてください。 不快に思われたらすいません。 長文失礼しました。
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