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製造業で熱中症対策について相談です。窯や炉を扱う仕事をしていますが、会社から対策で保冷剤の付いた冷却ベストを支給、強制的に着用を促されています。しかし輻射熱を遮る必要もあり耐熱服や厚めの上着の下に冷却ベストを装着する形になりますが、結果的にベストが服の内側で結露しシャツがベトベトになり服装内の湿度が上がってしまうため逆効果な結果になっています。 そのことを上司に報告しても、『冷却ベストは効果的な文献が沢山出ている、それは貴方の個人的な感想に過ぎない』と一蹴されてしまいます。 冷却ベストは万全でない、むしろ逆効果になる場合の事例や研究結果などご存じの方はいませんか? ネットや参考資料がないと聞き入れてくれそうにないです。
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弊社では、溶解作業者はアンダーアーマー等のインナーと、ドライアイスのベストを併用。 全て会社支給 とても好評です。 ドライアイスはコストが掛かりますが、それをケチって作業者が減るほうが死活問題 今年度流行ったアイスマンとかいうベストは、話にならん ぬるい水が循環するわ結露して顔周りがモワモワするわで最悪 私にも支給されたが、着てられないので着けていない。 粉塵なければ空調服、エアーホースあればクーレットが割と使えるが、対象が局地的になる ちなみに、事務方は湿度が上がると体感温度が上がることはご存じないのか?職場内はWBGT指数での管理はされてない?
なるほど:1
その「冷却ベストが効果的な文献」の内容があなたの職場の環境や作業に適しているか検討しないとエビデンスとして有効なのか分かりません。 このような内容を上司に伝えて、文献資料を要求してみてください。 そこから論破することは可能ですし、逆効果の研究結果を突きつけて論破することも可能でしょうが、上司へのプレゼンとしては失敗する可能性がありますので、冷却ベスト以外の代替案があれば良いと思います。
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