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わたしは今学生で、来月大学を卒業し、春から保育補助のアルバイト・パートをしながら通信の保育系大学へ通うことを決めている者です。先日、保育補助アルバイトの面接に行ったのですが、そこはマンモス幼稚園で教育機関に準ずる園でした。採用担当者から1時間近くホワイトボードを使い教育観や保育観について質問され、わたしは受け答えに戸惑ってしまいました。 結局、きみはここの園ではなく絶対小規模個別対応のしっかりした保育園が合ってると言われ、その場でその採用担当者は別の園さんに電話し、わたしのことを紹介してくれはしたのですが結局そのマンモス幼稚園はその場で不採用が決定してしまいました。これはよくあるケースなのですか? 質問の最中、圧迫面接じみた質問もされ、あなたの中学高校時代のバレー部とバスケ部を想像してくださいと言われました。その採用担当者は「正直に言うと、あなたが彼女たちと仲が良かったビジョンが見えない。美術系が得意と履歴書にも書いてあるし、あなたはそういう物静かでどちらかというと統率力のないタイプの人間だろう」とか「その受け答えを見るとこういう面接とか苦手でしょ。就活とかした?あ?したんだ。絶対苦戦してたでしょ〜」と私の話を聞く前にそう決め込んできました。 私の中で採用担当者の思い込みは合ってる部分もあれば間違っている部分もありますがあまりに私の価値観を否定され、多分この園ときみの方針じゃ絶対合わないんだよねと志望動機すらも否定してきました。 これが保育補助面接の普通なのでしょうか。初めての保育業界での面接でしたので、これが当たり前なのかと思ってしまいます。 みなさんの保育補助バイトの面接エピソードなど聞かせてください。
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