解決済み
就職活動の履歴書について。今就職活動をしており色んな組織の履歴書の志望動機を書いているのですが、自分の書いた志望動機を周りの人に見てもらうと「言葉がカクカクしている」「文章が仰々しい」と言われます。私の志望動機は「業界の方針や理念に共感している」というスタンスで書いており、私自身(実際には書きませんが)「歯車になりたい」「リードしている(御社)」などの文句は香り高くて好きなのですが、こういうフレーズは実際に見せられると人事採用担当者様はどう思いますでしょうか。 書類選考で不採用が続きアドバイスを頂ければと思います。どうぞよろしくお願い致します。
こういうフレーズ(上記に挙げた一例は一度も使ったことがありませんが)を使って一人で得意になったり煙に巻くというより、人一倍フェチに感じるというかうっとり感じ、私なりのリスペクトなのですが、実際はどうでしょうか。忌憚のないアドバイスいただけますと幸いです。
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志望動機も採用するかどうかのポイントで、共感とかそんなことを聞きたいのではなく、採用するメリットがあるかの判断に使うわけですから、自分目線より採用したいと思ってもらえるようにする必要があります。 理念に共感はしてて当然。してない人が受けている訳ないのが前提です。 他の誰もが書けるものではなく、自分の特性や技術、スキル、経験などを活かして適性がある自分なら、それを定量的もしくは客観的なエピソードを交えて、こういうことができて貢献できると考えたから志望した。 という内容にした方が採用側へのアピールになります。 歯車になりたそうな人は基本的には落ちます。なぜなら歯車はあくまでも歯車で、新しいものを生み出さないと企業の成長は見込めないからです。歯車はバイトやパートならまぁいいですが。 またリードしているところに価値を置いているのはあまり好ましくないいです。リードしなくなったときに辞めますか?ということになるので。 リードしてるこの会社だからあなたは何ができるのかがポイントです。
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