回答終了
至急です 簿記2級のネット試験の練習をしていたのですが、 下のURLの問題、問5の②からが納得いきません。直接原価計算の表では期末商品の固定費まで入ってしまっているのでcvp分析できなくないですか? やるなら表示されている固定製造間接費の800,000から期末仕掛品の分の固定製造原価160,000をひいた 640,000に固定販売費400,000をたして1,040,000が固定費になり、 損益分岐点を求める時は 売上高250x 変動費 150x 貢献利益 100x 固定費 1,040,000 営業利益 0 これを計算して10,400台が損益分岐点販売量じゃないのですか? 解答には期末製品の固定製造間接費を入れた金額で損益分岐点を出してるので疑問です https://nsboki-cbt.net-school.co.jp/exam/level2/select-set この問題の第1回です。回答も乗ってるので、教えて欲しいです。
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>直接原価計算の表では期末商品の固定費まで入ってしまっているのでcvp分析できなくないですか? 直接原価計算では固定費を全額当期の費用として計上します。 その上でその固定費を全額回収できるだけの販売量を計算したりするのがCVP分析です。 当期の固定費は1,200,000千円だと言われているのに勝手に1,040,000千円ということにしてはいけません。
なるほど:1
申し訳ございませんが、指定されたURLや外部のウェブサイトを確認することはできません。しかし、一般的には、損益分岐点の計算には全ての固定費を含めるべきです。期末製品の固定製造間接費も固定費の一部であり、それが製品に含まれているかどうかは関係ありません。損益分岐点は、全ての費用をカバーするために必要な最小の販売量を示すものです。したがって、全ての固定費を考慮に入れることが重要です。 ※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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