公認会計士をめざしている学生です。12月の短答式に向けて勉強をしているのですが同時進行で就活もしなければなりません。

Question

公認会計士をめざしている学生です。12月の短答式に向けて勉強をしているのですが同時進行で就活もしなければなりません。今地元を離れて一人暮らししながら学校に通っているのですが、最近就職は地元でしたい気持ちが強くなりました。都会の県じゃないので監査法人はほぼゼロと言っても過言ではありません。私の今の気持ちの大きさでいくと
①短答式に合格したら監査法人or税理士事務所で働きたい
②地元で就職したい
③短答式に落ちたら絶対地元で就職したい
です。
去年の就活生でいちばん早く決まった人は4月だと言っていました。もし仮に監査法人や税理士事務所で内定を貰っても12月に落ちた場合はどうなるのでしょうか？監査法人等に就職できないことも考えて地元でも自分に合いそうな仕事を探して受けようと思っています。そこで内定をいただけた場合、短答式の合否が出るまで入るか入らないかは待ってくれるものなのでしょうか？内定式は基本10月だと思うのですがここまでに絶対入ると決めなければなりませんか？何を言ってるのか分からなかったり長文すぎたらすみません

Answer 1

現在は予備校に通われてるんですよね？学力がわからないのでなんとも言えませんが成績が上位で安定してるのであれば多少就活してもいいと思いますよ。センスがあれば働きながら時間をかけて合格する人もいるので。
ただ他の人の回答にもある通り周りの受験生は一日中勉強している試験ですので今の専念状態でついていけてないようでは就活なんてしてたら合格は不可能と言えるでしょう。
これは人によって勉強の要領が違うので私からはなんとも言えませんが予備校に通っていれば自分で周りと比べてどちら側の人間かよくわかってると思います。よほどのハイスペックでなければ専念しないと厳しいですよ。

Answer 2

実は余り内容を明かす気はないけど、会計士とか税理士ではない所謂難関資格の資格試験勉強しているんだよ

もし、質問者がマジで会計士や税理士になりたいなら専業で就職せずに何年か勉強した方がいいよ

難関試験を働きながらとか、就活しながらとか、〇〇しながらってのは難しい

就職は地元に帰りたいと思う気持ちがあるならそれが一番ラクだし最適だよ
生活環境て一番大事だから