回答終了
遅れているのか進んでいるのかは、人それぞれの感覚でしかありません。自分が良ければ良いのです。 「売れないとやっていけないっ」のは、どの産業でも一緒です。 私は稼ぎが少なくても、自分の好きな事をしていたかったので、芸術関係の仕事を自営しています。当然ながら、周りには反対もされました。仕事として成り立たせるには大変な事もありましたが、後悔は全くありませんし、自由な時間がたくさんあるので、人生が楽しいです。 好きな事していられれば、お金なんてたいして無くても、それで良いと思いますけどね。
なら、自分の金で生活してやればいいよね。 これいうと、だまるのてすかね。
イラストを描くことしか得意ではないならイラスト相性の良いデザイン方面で就職を目指された方が良いかと思います。会社員向きですね。 公募やコンテストにたくさん投稿している、人と関わるのが好き、話すことが好き、フットワークが軽い、色々なイベントに出るのが好き、売ることを考えるのが好き、興味のあることをすぐに取り入れるのが好き、調べるのが得意、メンタルの強さに自信がある などなど、調査力と行動力とコミュニケーション能力に自信があるならフリーランスのイラストレーターを目指せるかも知れません。あとは鋼のメンタルかどうかですね。 イラストに限らずフリーランスは需要のある場所を見つけて売り込みに行ける営業力が大事になってきます。安定して食べていくには個人相手ではなく企業から定期案件を受注する必要があります。 そのため、社会人としての常識が想像より大切になってきますので、フリーランスを目指すにしても一度は会社員を経験した方がひと通りの社会常識を身につけられますよ。 すでにYouTubeで稼いでいたりSNSが10万フォロワ超えで出版社などから声もかかっているくらいの才能があるなら別ですが、アドバンテージなしに高卒でフリーランスから始めようとするのはかなりハードモードですのでお勧めしません。
イイと思うので無断転載です。 >ID非公開さん カテゴリマスター 2021/10/13 6:59 プロのイラストレーターです。あなたはこれまでイラストレーターの夢のために何かしましたか?(自宅で頑張っているだけじゃ市場競争力はつきません)今の時代、仲介サイトに登録すれば誰でも仕事がもらえる時代です。高校生でも夏休みだけで数十万稼いだケースなどザラです。こういう実績を積み重ねているのに、それでも「現実見なさい」みたいな事を言われるならそれは大人の見る目がなさすぎますが、実績を積み上げずなーんにもしてないで「イラストレーターになりたい」一辺倒だとしたらそりゃいい加減目を覚ませってなりますよ。
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