接客に関する質問をすると高確率で「接客従事者はプロなんだからお客様に相応の態度を求めてはならない」という旨の回答がつきま…

Question

接客に関する質問をすると高確率で「接客従事者はプロなんだからお客様に相応の態度を求めてはならない」という旨の回答がつきます。私はこの回答が来る度モヤモヤしています。私も接客従事者ですし、その言葉を借りるなら、仕事中はいつなんどきどんな客に対しても愛想良く接することを心がけていますし、理不尽なクレーマー相手でも苛立ちを顔や態度に出すことはありません。プロですから。

ですが、「客の中に○○な人がいました。私はこう思うし、こう感じました。他の皆さんはどうですか？」という風な質問をすると、「接客従事者はプロなんだから客に常識を求めるな。接客従事者の貴方がそう思うこと自体プロとして非常識、まともじゃない(By接客従事者)」という回答が来ます。(せめて「私はプロだと思って仕事をしてるので○○な客いて当たり前だと思っています。」なら分かる)(もしかしたら私の質問の仕方も悪かったかもしれない)

接客のプロは勤務中でも勤務外でもそう思うこと自体ダメなんですか？勤務中にそう思っても態度に出さないのがプロでは無いのですか？
接客プロの定義は様々あるとはおもいますが、流石に思うことすら制限されるとは思ってなかったです。

こう思う私はあくまで接客業はある程度こなせて続けられるだけで向いてないんでしょう。
接客従事者は実際のところどう思って仕事していますか？プロも、そうじゃないと思ってる人もご意見お聞かせください。

長文ゆえ散文的で伝わりにくかったら申し訳ないです。

Answer 1

でも、質問自体が「皆さんはどう思いますか？」な訳ですから、回答者が主さんと真反対な考えなら、そういう回答が来て当たり前では？

むしろ主さん自身が、そういう回答を目にして「自分（主さん）が間違ってるのか？」と否定されたかに思ってる時点で、実はそもそも主さん自身がハナから自分（の考え）を否定しているということでは？

だって、自分は自分だと自信があるなら
、他人がどう言おうがブレないはずです。

Answer 2

接客業において、お客様に対する感情や思考を制限することはありません。しかし、その感情を表に出さず、プロフェッショナルな対応を心掛けることが求められます。お客様に対する不満や疑問を持つこと自体は、人間として当然のことです。ただ、それを仕事に影響させないようにするのがプロと言えるでしょう。

また、接客業における「プロ」とは、お客様に対して最高のサービスを提供することを目指す人を指すとも言えます。そのため、お客様に対する不満や疑問を持つこと自体は問題ではありませんが、それを改善のためのステップとして捉え、自身のサービスを向上させる努力をすることが大切です。

あなたが接客業に向いているかどうかは、あなた自身が最終的に判断することです。ただ、あなたがお客様に対してプロフェッショナルな対応を心掛けていることから、十分に接客業に向いていると言えるでしょう。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。