最近、多くの結婚相談所が女性側の年収の公開を義務付けたり、無職だと入会を拒否するケースが増えているそうです。

Question

最近、多くの結婚相談所が女性側の年収の公開を義務付けたり、無職だと入会を拒否するケースが増えているそうです。「女性なら無職でもセーフ」という今までは当たり前だった価値観が令和で変わったということなのでしょうか？

Answer 1

男性だけの給料で家庭を支えることが難しくなってますからね。
段々と男女平等になって、お互い共働きで疲れ切って、結婚する人減っていきますね。
ただ、転勤あると結局やめなきゃいけないので女性にとって結婚自体ギャンブルになりそうです。

Answer 2

男性の稼ぎだけでは生活できない家庭が多くて、男性側の要求の声が大きくなってきたのでは無いでしょうか。
女性側もせっかく登録して勇気を出して参加したものの、無職を理由に相手にされなくて、それなら最初からアドバイスしてよ！って声も相談所に向けられてあいるのかも知れませんね。

Answer 3

昭和の時代から無職、非正規は避けられる傾向にありました。
相談所も商売ですので、成婚に繋がらない人を受け入れない様になって来たのでしょう。
男性なら40歳過ぎとか。