解決済み
頭脳系で上司にくっついてサポートするといえばどんなイメージを持たれますか? 私は元々現場作業員で、人員過剰もあり別の現場に預けられています。元々の現場の上司が別エリアを管理する役職に昇進することになり、サポート役を頼まれました。 正直頭脳系とは対極な職種で、その中で宅建持ってるとか話が通じるから君は頭がいいとか言われましたが、私を買いかぶってる気がします。要領が悪く自信がいまいちなく、それでもいいお話なので受けました。 時が経つごとにワクワクが大きくなり変なテンションです。 上司も引き継ぎなどで忙しくビジョンがハッキリ出来てないそうで、まず始まったら各現場に挨拶とか見学とかでお供するようなんですが、その後は上司もまだわからないようです。 多分何する?とかこの先聞かれると思うのですがどんな事が考えられるでしょう? とりあえず何処かに詰めて上司からの話を入力とかかなとイメージしてるんですが。 あと人が足りない世の中なのでヘルプばかりになるかも? 他にこんな業務を経験されたとか、こんなのどうかとかありますか?
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上司の仕事そのものが具体的に書かれていないので「どんな事が考えられるでしょう?」と質問されても漠然としたことしか回答できないですね。 役職に就いたといっても、いろんな役職がありますしね。あなたを直属の部下にするということは人事にある程度の影響力が行使できる役職なのでしょうから、形だけの役職ということでもなさそうですので、上司も現場上がりのようですから、不安があって、よく知っているやはり現場上がりの部下を手元に置いておきたいのでしょう。 その意向を汲んで、とりあえず鞄持ちに徹して、余計な口出しをすることなく、上司が不安を感じないような相談相手になることに専念すれば良いのではないでしょうか。 秘書は別にいるでしょうから、事務方の仕事はそちらに任せて、あなたの役目は現場との間を取り持って調整するのが当面の仕事ということになるのではないでしょうか。どんな仕事がしたいのかと聞かれたら、そのような事でも話して、あとは運転手でも何でもやりますと答えておけば無難かと思います。
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