教えて!しごとの先生
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先日パニック障害を理由に職場を退職しました。ビルの10階にオフィスがあったので、週5で毎日9時間過ごすと閉鎖的な空間がダ…

先日パニック障害を理由に職場を退職しました。ビルの10階にオフィスがあったので、週5で毎日9時間過ごすと閉鎖的な空間がダメになってしまい考えまいとすればするほど気になって発作のようになってしまいます。失業保険を受け取りながら就活をしているんですが、次の職場を探す時の前職をやめた理由ってどんな風に言えば良いのでしょうか? パワハラとか労働環境とかどんな理由であってもバカ正直には言わないじゃないですか、ましてやパニック障害のような精神病って病気になりがちだと思われるしわたしが経営者であってもパニック障害で辞めたと言われたらその瞬間面倒くさそうで切ると思います。 パニック障害の症状自体はかなり軽くなってきていて99%くらいは電車やバスなどでも発作はおきませんし、ビルの中のような閉鎖的な空間でもリハビリを繰り返してなんとか普通に出かけられるようになっています。ただこれが毎日の勤務となると私自身もやはり体力面や精神面で多少の不安はあります。 自分も不安が残る状態で手助けが必要かもしれない、となるとどうしようもないのでバカ正直にパニック障害で辞めましたとお伝えするしかないんでしょうか?発作が出たからと言って死ぬ訳でもないので言わないのも一つの手かなと思ったり、でも嘘をついて入るのもあれなので嘘にはならない範囲で言葉のあやと言うんですかね、いい感じに言い換えて採用を目指す方がいいのか、不安と迷いがあるので相談させていただきます。

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ID非公開さん

回答(3件)

  • 転職したことない方が回答してるみたいです。 頑張りすぎて病気なんて強烈にNGワードですよ。 私は会社経営ですが、こんな伝え方されたら間違いなく採用しません。 しっかり完治して病歴伝えなくて良いです。 最近YAHOOニュースに掲載される精神医療の記事で精神科医が口を揃えているのが「精神疾患の原因は多様で不明」 今まで散々精神的ストレスを原因とし社会風潮まで醸成しておきながら、信じられない方針転換ですが、そろそろ精神医療も白旗挙げるかなと考えています。 ちょっといい加減にしておけと思いますね。 精神医療の薬には完治する機序は一切なく対症療法です。 【正確な原因把握と是正】+【完治までの時限的な薬での症状の緩和】 なら良いわけですが、現代医学の精神医療ではこの【正確な原因把握と是正】が成り立っていないため、多くの方が治らないと言う状態に陥っていると考えています。(薬が無くても気分のゆらぎ程度で治ったのに薬で治ったと勘違いする方も) パニック障害や鬱などが治らない、治りにくいのは精神医療による原因推察や治療法に問題があるからではないかと疑念を持ち、診断後、検証のために自力で完治しています。(精神科医は脳の誤作動やら何やらと長期的に治らない言い訳を展開している様子) 「精神医療やってくれたな」と言う印象です。 精神医療関係者が病理研究の際に体の痛みやストレートネック、スマホ首、顎関節症、猫背、慢性的な首肩こりなど身体的な問題の併発傾向に気づいていないわけはないですが、誰がそれらの症状も心因性とし、根本原因と無関係だと不問にしたのか気になります。 隠蔽なら重罪かと。 原因を精神的ストレス、トラウマだと思い込むことにより誰も治らないなんて話なら医学の妥当性、信頼性を揺らがしかねない強烈なインパクトです。 今そこで肩を上げずに胸式呼吸(腹式ではなく)で深呼吸できますか?(腹式呼吸をしないようにお腹を凹ませた状態で) その時に肩が上がったり肋骨や背中が窮屈な感じはないでしょうか? また、こちらを試して②③の方が呼吸が楽になることも心因性では無いことの確認になるかと思います。 ストレスではなく①でも息苦しくならないようにする必要があるわけです。 ①両腕を体に沿わせた状態で仰向け寝 ②両手を頭の下で重ねて枕にして仰向け寝 ③両手を腰の位置で重ねて(手のひらは床向き)体と床に挟み込むようにして仰向け寝 【注】起床時に何故かバンザイして起きる方、横寝・うつ伏せが多い方は要注意 医療機関ではこんな簡単なチェックすらしませんが、程度の差はあれどもほとんどの方の根本原因はこの「身体的要因による胸式呼吸の阻害」だと確信しています。 医学がスマホ首について警鐘を鳴らしていた時期にこの問題とスマホ首の関係性に気づいてしまい、フェードアウトしていった可能性を感じています。 何故近年においてパニック障害や鬱が増えたのか? 不思議な事に精神医療はその原因解明をろくにせずにいますが、これが重要でした。 何でも精神的ストレスを原因にしている場合ではないです。 精神医療が原因とする精神的ストレスの増加で老若男女問わず罹患しだすわけは無いと当初から疑念を持ちました。 精神医療は全く信用出来なかったので、現代人に共通するだろう原因を突き止めて自力で完治しています。 携帯、スマホ、パソコン、ゲーム機多用、姿勢の悪さ ↓ 慢性的な肩首こり、ストレートネック、スマホ首、猫背→顎関節症、肋間神経痛、胸郭出口症候群、頸椎ヘルニア(整形外科では埒が明かず) 【注】顎関節症と精神疾患の併発傾向をスルーしたがるのは、この全容解明が進むと精神医療の妥当性が失墜するためではないかと推察しています。 ↓ 胸郭の可動域、柔軟性の低下 ↓ 胸式呼吸の阻害(呼吸器科は何故かスルー) ↓ 慢性的な浅い呼吸→自律神経失調 ⇅ 日常的な緊張のしやすさ(緊張は浅い呼吸を更に助長)→ストレス増大(パニック障害の原因ではなく併発傾向) ↓ 【ストレスイベント】(職場や学校、職場でのいじめ、叱責など。原因ではなくトリガーであり原因だと思いこむと最悪です。それまでの不定愁訴によるパフォーマンス低下で友人関係や仕事での細かな失敗も当然あったはずで、これを無視してはダメ) ↓ パニック発作 何故か医師が確認しない「胸式呼吸(☓腹式)のしにくさ」をしっかり把握して、原因はストレスではなく身体的要因だと解釈出来るようにしておいてください。 心因性とされる息苦しさは呼吸器科と整形外科が責務を果たせばほとんどは解消出来ると考えていますが、心因性にしたがるのは精神医療への忖度かその類だと推察しています。 精神疾患とされる不定愁訴の主因はストレスではなく、身体的要因からの「慢性的な浅い呼吸」だと確信し、自身のパニック障害や鬱、自律神経失調の類を自力で完治しています。 (ストレスと言う目に見えない原因にしておきたいのは投薬治療を推し進めたい精神医療の施策と推察) 私と同様にほとんどのケースで精神医療での対応の誤りがあるのではないかと疑念を持っています。 精神科医は「息苦しさは自律神経の失調から」などと言いますが、身体的要因で息苦しくなっている状況を把握する事が精神科医のコメント、診断、治療の妥当性把握に寄与し、非常に重要です。 ちなみに私はこれで精神科医を全く信用しなくなりました。 猫背、肩こり、首こり、背中の痛み、顎関節症、ストレートネック、スマホ首はありませんか? 精神医療ではこれらの身体的症状も心因性にしたがる印象ですが、投薬治療ではなく、これらが完治へのヒントでした。 ストレスが原因と言う安易な回答に要注意ですね。 基本的にその時点で少なからずストレスを感じている方が多いのは当然ですが、それを原因とするのは早計なんです。 精神医療を中心とした投薬治療ありきのストレス原因論が仇になっているとみています。 両肩の高さを鏡で合わせて後ろ合掌や お近くの公園で鉄棒にぶら下がったりしてみてください。 (昔は一家に一台あったぶらさがり健康器は理にかなっていたんでしょうね、、) 姿勢改善も忘れずに 重要なポイントを挙げますね。 〇坐骨を立てて座れるようにする。 →若い子がよくやるズッコケ座りは最悪です。 ○座面は水平に 片足をお尻の下に折り込むようにして椅子に座る方がいますが、最悪です。 〇左右の肩の高さをしっかり合わせて後ろ合掌が出来るようにします。 →良い姿勢を阻害するストレートネック、巻き肩、胸郭の歪みを是正できます。 〇顎を引いて首を上に引っ張るような意識を持ちます。 →よく言う良い姿勢の典型です。 〇テレビを見ながらの食事はやめる →医学医療は全く指摘もしませんが、ストレートネックや顎関節症に直結しやすい悪い生活習慣とみています。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11240456761?fr=and_other 顎関節症は重要です。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14224024439?fr=and_other

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  • 「パニック障害で辞めた」ではなく、「頑張りすぎて病気になってしまった」と言い方を工夫すれば良いのです。 例えば、 「時間外労働が多く、他にも家族の問題などで、精神的にも身体的に参っておりました。体の不調が続く状態で長時間勤務を続けたところ、身体に異変が生じて、病院を受診したところパニック障害と診断されました」 これなら、普通の病気でしょ? 高血圧や胃潰瘍、肝臓病などに言い換えても良いです。誰でもあることです。 採用する側が納得すれば「では、体調管理について気をつけていることは何ですか?」と質問がきます。 これについて、自分としては「具体的にこういう風に生活を改めて、再発しないように気をつけている」と自己管理能力があることを示せば良いのです。

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    1人が参考になると回答しました

  • パニック障害で、閉鎖的なところでは仕事ができず、どのような環境かわ必要であるかを言えばいいでしょう いいえ。他の手もあるでしょう。ただ、貴方の判断でその手は使いましょう

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