定年がゴールではありません。 再雇用の人は金は持っています。見かけで判断してはいけませんよ。 仕事のために出勤しているのではなくヒマつぶしと小遣い稼ぎです。 全く発想が違うので現役社員目線で見ても無意味で大きなお世話なんです。 社員 → 管理職 → 執行役員 → 取締役。これが理想のゴールです。 退職金制度があるのなら転職はしない方が良いです。 転職ビジネスは派手な広告を打っても儲かるので 業者に過大な自己評価をするよう洗脳されカモにされているだけです。 大半の人は転職で年収が下がり遺失退職金も大きくなります。 ただしブラックからの脱出はこの限りではありません。
ゴール設定は人それぞれですが、私の場合は独立がゴールですかね。 53歳地方中小企業の万年係長+個人事業主(こちらがメイン収入)です。 会社員の収入って天井があるし、どこまでいっても65歳で行き止まりです。 早めに起業して、死ぬまで稼げる体制をつくったほうが、総収入的にはベストかと思います。
キャリアを積みながらステップアップ転職を繰り返す人もいます。 今どき終身雇用を目標にすることはないです。 しかしどれだけ華々しくキャリアを積み上げても定年(引退)する日は必ずきます。 あなたの周囲のショボクレたおっさん達も家族を養い大きな責任を背負って働いてきた人たちです。 当たり前のことのように思うかもしれないですが、定年まで心身の健康を保ち働くことがどれだけ大変なことか。 反面教師にするところがあるなら、打開するための何かを見つけて飛び込んでみると精神的には楽になるかもしれないですね。
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