取引先との仕事のやり方について 当方フリーランスでデザイナーをやっています。 web制作の仕事を受けた際は、 デザイ…

Question

取引先との仕事のやり方について

当方フリーランスでデザイナーをやっています。

web制作の仕事を受けた際は、
デザインを私で請け負い、
web構築は外注で仕事を振っています。外注先はいつも同じ人で、私が振る仕事のみで回しています。

web構築が時間がかかる作業なのは、なんとなく分かるのですが、
外注先は、工数をいつも多めに見積もってきて、この余裕を見た期間の中で納品します、というような感じです。

web案件のディレクションも私なので、
お客さんとは当然私しかやり取りしません。

なので外注から言われた工数と条件を、お客さんに提示して仕事を進めていきます。

その外注先とのやり取りの中でなんとなく煮え切らない点は、
仕事を取ってくるのは私であり、
お客さんとの関係性を築いて、そこで初めて仕事に結びついています。
web以外で、私1人で完結するデザイン仕事に関しては、
全てお客さんの都合で納期を決めて、それまでに必ず納品する、というやり方で進めています。
なので、私の営業の努力があって、はじめて単価の高いweb案件にもつながっています。

webの外注先の人は、
全て自分のペースで、私から振られた仕事のみをこなすだけなので、とても恵まれた環境だと思います。
少しは早めに上げる努力ができないものか、と悶々してしまいます。

ちなみに相手もフリーランスです。
なので融通はいくらでも効くと思うんですが。。

仕事って、苦労して泥水すすってやるもんだって思っている自分がいるのですが、

私の考えはおかしいでしょうか？？

Answer 1

受託はオーダーメイドビジネスなので、余裕を設けるのは当然だと思いますが、その外注さんは通常より多いということですか？

案件が多い人ほど各案件の余裕を設けるものです。不確定要素が増えますので。なので相場もあるようで無く、結局はそれでも依頼するかという全体のバランスになると思います。

あなたのサービスの商品力を上げるには、構築してくれる外注先をあと2つくらい確保することではないでしょうか。

1つに限定しているから、相手の納期を飲まざるを得ないのだと思います。

Answer 2

そのフリーランスの人は単に質問者さんとは考えが違うというだけでしょう。契約内容を遵守しているなら、考えを押し付けられる立場じゃないと思いますよ。

その人がどう考えるか分からないですが、私がその人の立場なら、ただ１人の個人からの仕事しかない状態なんて非常にまずいと思ってしまいますね。とても恵まれた状態とは思えないです。

というか、質問者さんにしても外注先を他にも確保する事が重要でしょうね。

Answer 3

どちらが正しいとかはないんじゃないですかね、個性というか
自分のペースで仕事していても案件が来るならそれでいいですし
根性でなんとかしたいならそれでもいいです

私なら自分のペースで仕事出来て案件も来るなら恩の字かな
会社員じゃないので自由に働いたらいいと思いますよ

Answer 4

普通に他の外注先探したらどうですか？1人に依存してるとリスク高いだけでは？