仕事に疲れてしまいました。2年前に鉄道会社に入社し、夢を叶えて1年前車掌になりました。

Question

仕事に疲れてしまいました。2年前に鉄道会社に入社し、夢を叶えて1年前車掌になりました。子供の時からの夢で最初は本当に誇りを持って楽しい仕事だなぁと思いながら仕事をしていたのですが、最近になって車掌の「不規則な生活」と「視線」に疲れてしまいました。
「不規則な生活」は文字通り、起きる時間が違う事もあるし、休日なのに他の車掌が仕事を休んだら呼び出されたりと本当に不規則です。当然乗務中に寝てしまったなんて大事件なのでしませんが眠くなる事はあります。これを下手すると定年まで続けるのかと思うとかなり絶望します。
「視線」なのですが、車掌室ってガラス張りで見えるようになっています。昼間は良いのですが朝夜の満員電車そこから人がジロジロ見てきているような、そんな気がしてプレッシャーを感じてしまっています。特に辛いのが電車が回送になった時や事故が起こった時の報告です。
必ず乗客が私を睨んで出て行きます。わざわざ乗務員の窓を叩いて暴言を言ってくる輩もいます。駅員時代も文句言われることはあったのですが、駅員の時は暴言がヒートアップすると先輩、上司が援護に来てくれたりとか、駅の中で一番年下だったので可愛がられていました。今は違い1対1ですし、現場の状況もわからないので下手な事言えません。それが余計相手の怒りを増幅させての繰り返し。

こんな事で悩んでいる私は車掌向いていないのでしょうか？正直、駅員時代も誰かに助けられてばっかりで、なかなかのあがり症でしたしマイクで喋ったりするのもかなり緊張していました。

Answer 1

大変な事は分かります。どんな仕事もそうです。車掌さんだって、勉強努力すれば、助役、駅長だってなれる訳ですよ。ここで諦めるとどんな仕事も中途半端で終わりますよ。

Answer 2

もっと自信をもっていいと思います！車掌さんにはすごく憧れています！運転士さんと違いあまり評価されにくいかもしれませんが、車掌さんも車掌さんならではのかっこよさがあります！(by鉄ヲタ)

Answer 3

自己肯定感が低いですね
「自分なんて〜」と物事を捉えてしまっている
街の交通手段である電車は一本正確な時間で走らせるだけで社会にプラスの影響を与えてくれます
もっと自身を持っていいと思います
ただ走らせるのではなく、トラブルが起きたときに早急に対処する
乗客の安全と安心を第一に行動する
カッコイイと思います

Answer 4

一般的に憧れる職業って現実とは大幅に異なるものだと思います。

極論ですが、芸能人や総理大臣は見えないところで色々やっているわけで。

鉄道関係は「何もないのが当たり前」と見られるので、その点はかなり辛いかなと思います。
実際はその裏で大変な努力があるわけですが。

自分はコールセンターですが、なんでも答えてくれると考える人が大変に多いです。
それだけならまだいいのですが、どの窓口でも関係なく答えてくれるという誤認が相当あります。実際は部外のことは知りませんし答えられません。