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「PCはエクセル、できます。」 「デザインは、イラレが使えます。」 PCができるということで、できます系のスタッフを2人あてがわれました。 「できる」と「触れる」についてですが、できる!というのは、COUNTIFとかTRIMMEANとか、ごく基礎的な関数使うとか、グラフ作るとかだとおもっていましたが、普通の一覧表作成のような作業ならできます。 イラレは、すでにある原稿の一部の文字、例えば「または」を「又は」に修正するなどの、オペレーターとも言えない作業しかできないらしいということがわかりました。 「できます!」とか「使えます!」とか、どんな基準で採用して、私のところに送り込まれたのか知りませんが、皆さんの感覚で「できます!」とか「使えます!」って幅はあるでしょうけど、いろはの”い”みたいなレベルでも、できます!とか使えます!なんてありですか? おかげで「教える」という作業が発生して、それがボトルネックとなり、徐々に残業時間が増えてきています。 年間10時間くらいでしたが、この二人がきて、今月だけですでに4時間・・・
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>「できる」と「触れる」についてですが、 できる!というのは、COUNTIFとかTRIMMEANとか、ごく基礎的な関数使うとか、グラフ作るとかだとおもっていましたが、 第三者からみて、誠に勝手な思い込み…にも程が有る…と思いますね。 本来なら、現場でどんな人材が必要かを会議などに上程する。 直接の担当者→上司→部門長→稟議決済提案 そこで、必要な理由と具体的スキルに付いて要望を出す。 それと我々の場合は、必ず面接の前に適性試験を行い、必要なスキルを満たしているかのテストを行います。 その結果で面接を行うので、質問者さんみたいな結果論の問題は有りません。 それこそ即戦力で使えるかもしくは、適性試験の結果を見て、少し教えれば出来るかな?…程度の人は採用出来ると思います。 それと、その適性試験の問題を作るのは当然現場の担当者です。これを使って下さい…と。 自分の所に必要ならそうする筈です。(我々の場合)
触ったことがある→(質問者が言うところの)オペレーター以下の作業の経験がある、起動したことがある さわれる→趣味でなんか作ったことがある程度、ソフトウェアの検定の一番下のレベル(エクセルなら情報処理技能検定3級、イラレならDTP検定3級くらい) 使える→ソフトウェアの検定の一個上くらい できる→実務で1年以上使用したことがある、人に教えることができる
イラストレーター(イラレってそうよね?)は使えないので具体的な話はわかりません。 Excelについては、"出来る"と言ったら、やりたい事に対して自分で考えて表作って関数駆使してグラフ化できるというところが最低限です。関数自体は調べても良いですが、どうしたら良いか?を考えたうえで表作成出来る必要があると思います。そして、私の中でいきなりマウス操作始めたらアウトですね。その「普通の一覧表作成」もエクセル方眼作ってセル結合し始めたら出来ない奴よりたちわるいと思ってます。そういうヤツって言ってもやめないから。 質問の趣旨からは外れますが、採用を決めた人が出来ない人だとそういった突っ込んだ質問できないから採用決めた人にクレーム。最低限"出来る"レベルを提示した上で、そこまで教育してから私のところに連れてきて!と言ってみる。それが叶わないなら、通常業務の負荷を減らしてくれ!ですね。
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