セカンドオピニオンをまず理解してください。 あなたが気にしている、やろうとしているのはセカンドオピニオンではありません。 セカンドオピニオンをするには、現主治医にそれを話して専用の書類を用意してもらうことから始まります。 それを経ないで別のところへ行くのは、ただの重複受診であり、保険診療の観点からは忌み嫌われるものです。 その行為をセカンドオピニオンと(なんとなくプラスのニュアンス呼称するのはおやめください。 保険証から他院の受診歴は確か判りません。処方歴が判ることがありますが、公開しないこともできます。
保険証は職場がわかるくらいです。 セカンドオピニオンはかかりつけの病院からの紹介状を持って受診するのでバレずには無理です。あと、自費診療です。
なるほど:1
分からないですよ。 ちなみに、セカンドオピニオンは総合病院にかかる際は基本自費です。保険証使いません。 また、セカンドオピニオンと言わず同じ月に同じ疾病でかかり検査や投薬を受けると、診療報酬支払基金はその歴が分かりますから2番目に受けた医療機関が査定され報酬は払われません。(セカンドオピニオン先が損をする、ただ働きになる) セカンドオピニオンを受けたければ、受けたい医療機関先にどういった手順が必要か聞いてください。
なるほど:2
>どこの病院にかかっているなどの情報って分かるのでしょうか? 分かりません。マイナンバーで薬剤情報に同意すれば、何の薬を貰っているかは分かります。 >セカンドオピニオンをしたいのですが、 セカンドオピニオンには診断医の意見書というか現疾病の診断状況が必要で、それに対して私はこう考える、あなたはどう考えますかという文書が必要です。つまり、「セカンドオピニオン」という意味では、現医師の意見書なしには成立しません。 その状況で可能なのは、別の病院または専門医に「初診」として診察を受けるしかありません。その場合は検査も最初からやり直し、何も言わなければ薬も処方されますから、その料金もかかってきます。
なるほど:1
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