解決済み
暴言を吐かれて落ち込む人、そうじゃない人の差ってどこで生まれるのでしょうか?現在、子ども関係の仕事に就いているのですが施設によっては、「こっちくんな!」「ブス!」「死ね!」など平気で発言する子どもがいます。 私はムカついたとしても、はいはい早く席着いて〜と受け流してるんですが、先輩は子どもに暴言を吐かれると落ち込んでしまい、もうその施設に行かない!と上司に直談判したりします。 周りでは半々くらいで、無理な人はすぐ辞めてしまいますし、長い人はそこの施設で何十年と働いています。 自分は姉と弟に挟まれ喧嘩は日常茶飯事で、武道も習っていたので多少タフなのかなと思います。
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暴言は、その意味を発したくて言ってることもあるでしょうが、ほとんどは心の憤り、もっと言えば何かしらSOSを発信してるんですよね。そうやって見れるか見れないかの違いです。 暴言=マイナスと捉えている人にとっては自分に向けられていなくても気分は落ち込んでいくと思います。 兄弟喧嘩をしていると、暴言が飛んでくることで元気である証拠だと判断したり、無いと逆にどこか調子悪いのかとか、そんな経験してきますからね。意味などいちいち気にしてない、というのもあるかもしれません。 だからといって気にするなと言っても傷ついてしまう人にはなかなかその声は届かないんですよね。
なるほど:1
性格でしょう。 暴言吐かれて真に受けて傷つく性格か、雑で聞き流せる性格かどうか。 長く続けられる人は後者。 雑、良くも悪くも鈍い、物事を深く考えない、テキトー。
この世は全て免疫があるかないかです 質問者さまのように慣れてるか 慣れてないかです
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