回答終了
マルチタスク苦手だと、 システムエンジニアは厳しいでしょうか? 以下の例のような進め方ができません。 タスクAが終わりきらないと気になって、タスクBのことが集中できません。また、優先順位を決めることも苦手です。 優先順位決めてやっても、作業1を終わらせきれずに作業aをしないといけないタイミングになり、最終的にどっちもできないような感じです。 例) タスクA:作業1,作業2 タスクB:作業a,作業b 進め方:作業1→作業a→作業2→作業b もうすぐ6年目になりますが、 こういう特徴がある場合、システムエンジニア続けて行くのは難しいでしょうか? それは他の業界、職種も正社員であれば同じでしょうか? 切替できない自分は、普通じゃないのでしょうか...
467閲覧
気になる理由は、どこまでやるかを決めてないからでしょう。 何をするにも区切りや判断ポイントがありますよね。 そこを明確にして、区切るのが良いと思います。 優先順位は 納期 工数 で決めるだけで良いと思います。 作業だけで判断してる時になると思いますよ。
実際マルチタスクをやっているようでいて切り替えを素早く細かくやってるだけですよ。人間の脳はマルチタスク出来ない構造らしいです。 マルチタスクが出来ないと言っている人はその切替が難しい人なようです。 私が感じるのは「短期記憶」が苦手な人は苦手なような気がします。 短期記憶にもコツがあるし訓練も必要だしエネルギーも必要です。 切替えて他の仕事をしている時にも前の仕事の内容を覚え続けないといけない。 何の仕事にしても調整仕事が絡む仕事だと難しいと思います。 自分で動くわけではなく他部署や子会社協力会社や非正規社員やと多くの調整を同時に進めていくわけです。管理職なんて沢山の部下の沢山の仕事を頭に居れ続けて、あっちの相談を受けていたと思ったら、今度はこっちの仕事と、各担当は大したことないと思っていてもそれ全部合わさると膨大になる。
< 質問に関する求人 >
システムエンジニア(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る