解決済み
ガクチカが本当にアルバイトくらいしかないです。今のガクチカについてどうしたらいいと思いますか?学生時代の回転寿司店のキッチンアルバイトで提供時間の短縮に挑戦しました。きっかけはホールに片付けを手伝いに行った際、ホールスタッフが提供に関するクレームを受け、その様子を目撃したことでした。このままではいけないと感じ提供時間の短縮に取り組みました。この問題の背後には人手不足が横たわり、離職率の高さが特に課題でした。離職率の原因としては、楽しくない職場雰囲気と、日本人と外国人スタッフの交流不足が挙げられました。この状況に対処するため、少し余裕がある時間にスタッフ同士で役割を交換し、お互いに教え合いながら仲を深める取り組みを始めました。その結果、スタッフ同士のコミュニケーションが柔軟になり、お互いに助け合う文化が育まれました。従来の部門ごとの制限が和らぎ、シフトが柔軟に調整できるようになり、結果的に提供時間が短縮されました。これにより、スタッフ同士の連携が向上し、お客様へのサービス向上も達成できました。
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企業で採用面接をしている者です。私がこのESを受け取ったと仮定してコメントします。 挑戦とありますが、この挑戦期間はどれぐらいの期間でしたでしょうか。 「人手不足が横たわり」はあまり聞かない表現です。 スタッフ同士で役割を交換というのはアルバイトの立場で可能なことなのでしょうか。あなたが率先してそうしたい(そうしよう)と提言したのでしょうか。社員やバイト仲間からの反発はなかったでしょうか。 「従来の部門ごとの制限」というのがよくわかりませんでした。 提供時間はどのくらい短縮されますが。ざっくりで構いませんので教えてください。 提供時間が短縮されたのはわかりましたが、その後書かれている「スタッフ同士の連携が向上し、お客様へのサービス向上」というのは提供時間の短縮以外の効果があったということでしょうか。 離職率の方は下がりましたか?どのくらい下がりましたか? とても良い挑戦だとは思うのですが、それはあなたが挑戦をしなかったらそのバイト先は今でも提供時間が遅く離職率も高いままだったと思いますか?
なるほど:1
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