板橋区の消防団員ですが、消防署の階級について疑問です。いつだったか新聞の国民の消防官（都民のだったかな？

Question

板橋区の消防団員ですが、消防署の階級について疑問です。いつだったか新聞の国民の消防官（都民のだったかな？）に、６０代の消防副士長か消防士長という人が載ってました。消防署の階級はよく分からないんですが、確か消防副士長とか消防士長って割りと下の階級ですよね？自衛隊で言えば、多分士か曹クラスだと思いますが、消防だとそんな歳でそんな階級の仕事しても体力的に大丈夫なんですか？

補足

消防団員なら有り得る話ですが、署ってその辺どうなんでしょうか？

Answer 1

まだ定年延長されている人はいないので、61歳以上なら再任用です。60過ぎて階級下げられた人です。第一線の人ではないので別に大丈夫です。

Answer 2

60代の署員は再任用の人たちです。
定年退職後に再任用となった人は、退職前の階級が消防司令長であろうが消防司令であろうが、全員消防副士長となります。
この人たちは現場ではなく日勤の事務方になります。