回答終了
理系大学院のM2で研究がうまくいかず、修論のクオリティが一定水準に達しなくて卒業が不可になってしまいました。 就職予定の企業からは当たり前ですが内定は取消し。留年については実家も経済的に余裕がないために厳しい状況で、休学してその間長期インターンなどで学費を稼いで翌々年にもう一度修士にトライするか、退学して既卒として就活するかの2択を迫られています。後者に関しては新卒カードでの就活ではないこと、年齢的な問題などで大変厳しいことは承知しています。また、今年研究上手くいかなくて、また就活にも時間を割いて来年研究がまただめでした、というような同じ過ちを繰り返してしまう可能性も考えられてしまい、どう転んでもお先が真っ暗な気がしてとても辛いです。 研究がうまくいかなかったのは当方の実力不足であること、学部の専攻を違う分野からの切り口で大学院では学んでいたため、基本的な知識が足りていなかったことなど、反省点は多いです。 身の回りで同じような経験あるいは内定後留年をされた方、どのようにこのような状況を乗り切りましたでしょうか?ご教授願います。
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ありました 四年間在籍しても結局書けず退学していきました
研究というのはうまくいかないことも成果の1つなので、うまくいかなかったことをきちんとまとめれば良いと思うのですが、うまくいかないと修論書いたのに退学または留年させられるのですか? それにまだ1月の中旬なのに、もう確定なのですか? なんかめちゃくちゃ厳しい研究室ですね。 なんとか修論を受理してもらう方向で進められないものでしょうか? どうしても無理なら留年するしかないと思います。退学はめちゃくちゃ勿体ないです。
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