解決済み
看護学生4年です。就職先の希望科についてです。私は元々小児科志望で小児医療に力を入れている大学病院を志望し、内定を頂きました。面接でも「小児科に行きたい!」という思いや小児科に入院したことが看護師に憧れたきっかけと伝えました。 無事内定を頂いたのですが、国試勉強を進めるにつれて解剖の知識が深まり、違う科に興味を持つようになりました。 面接では、小児科は人気なので他の科に配属される可能性がある、それでもいいかと聞かれ、大丈夫ですと返答をしました。 面接で沢山小児科に行きたいことをアピールしたのに実際、希望科調査票で違う科を書くのは印象悪いのかなと思ったりもします。違う科を書いても大丈夫でしょうか。 ご意見頂けたら嬉しいです。
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オペ看にでもなりたいのですか。 第一希望や第二希望も書くのでは。 そこに書いては。 第一希望しか書けなければ、書いても良いと思います。 某大学病院にいましたが、そこは第三希望まで書かせていました。 何せ皆さん、希望が叶わないと辞めると言い出します。 三まで書かせると、何れかには当てはまりますから。
就職する病院での配属先・・・ 希望は…ただ聞いているだけ!! 実際に希望の通りに配属されることなど・・稀な事 解剖の知識が深まり?? 解剖に関係したいのなら・・看護師には無理!! 解剖・・・病理検査は病理医の専売特許??それに協力できるのは「臨床検査技師」 それ以外の色湯資格者で解剖に関与できるのは・・・職種としては、無い!!! 解剖の介助 臨床検査技師は病理学的検査に関連し、病理医が行う病理解剖の介助(補助)を務めることもある。 病理解剖助手の資格とは別であるものの、1988年に医道審議会死体解剖資格審査部会がまとめた病理解剖指針の中で、解剖の補助者は臨床検査技師が行うべきであり、死体からの血液採取、摘出臓器の標本作成、縫合等の医学的行為については、 「臨床検査技師等以外を解剖」にかかわらせるべきでない・・・・とした。 また、監察医が行う解剖(死体検案業務)の補助として、胸腹腔開検の際に、臨床検査技師が臓器の摘出の他、切開、縫合、検体の採取、薬化学、病理組織学的検査などを行う場合がある。
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