解決済み
会社を経営しています。 業務委託スタッフが約50名ほどいます。 スタッフは業務委託契約ではありますが、健康診断手当や誕生日プレゼントを贈っています。しかし経営が厳しくなってしまい、50名全員がいつも稼働しているわけではないので、 最低のボーダーラインを決めて該当する人に手当を付けることにしました。 そこで、設立して間もない頃から働いてくれているスタッフから不満の声が出てしまいました。 その方の言い分は ・古参メンバーなのに手当が減るのはおかしい ・社長を支えてきたのは私だ ・シフトもそんなに入れないのに不平等だ この手当は業務委託契約書には記載しておらず、あくまでも私の厚意です。 そしてその方は、数年シフトにあまり入らず、特別手当が出る仕事以外は断られてしまい、自分都合のシフトばかり伝えられるのでなかなかお仕事も提供することができていません。 確かに古参メンバーにはお世話にもなっていますし、情もあるので、お仕事を委託していない期間でも手当等付けていました。 経営が厳しくなってしまったことは私自身の努力不足であり、スタッフにも申し訳ない気持ちでいます。 私が判断したことが正しいのかわからなくなってしまいました。 この方の不満はどうしたら消えるのでしょうか……。
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まず、あなたの考えは根本が違います。 会社の経営者は「カネで報いてこそ」経営者なのです。 そこがぶれているので、おまけにたかる人間を生んでしまう。 その経費を弁護士費用に充てて、業績の悪い人間を切りましょう あなたは涙を流して詫びる経営者をやりましょう 「すみませんでした。私の力が至らないばかりに、十分に働いていただくことが出来ませんでした」面談の時にこういって土下座して一人一人謝りましょう。泣いて馬謖を斬る、というやつです。古株の人間ほど効果があります。 そして、あなたはみんなの前でさんざんに恥をかくことで再生する 今度は私の好意とか特別手当とか妙なことを考えないで、俺のせい一杯のカネで報いる。不足なら他社に言ってくれて構わない。 みんなに毎月払う金こそが俺の全部だ これでいいんじゃないでしょうか 馬車馬のようにこき使われるけど、やればやった分金をくれることは間違いない経営者。こういう人になりましょう
なるほど:1
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