消防士は火事がないときは何をしているの？

Question

消防士は火事がないときは何をしているの？やることないですよね。
理屈いろいろつけても仕事はないものはないです。
無理に仕事作ってるか、スマホでネットサーフィン、ゲームしたり、ボール遊びしたり、消防飯食ったり、寝たりとか？梯子登ったり降りたり消防車点検や洗車したりたまにしているのも見ます。仮眠室で男女消防士が性行為なんてニュースも毎年あるし暇そうでいいですね。
勤務中に賭けトランプをしていたなんてこともありました。

消防士の一日を公表する目的は騙すためであり、消防士さんが素晴らしい人であると騙すこと。消防士が適切に勤務していると騙すことだそうです。

何のために騙すのか、自分たち（消防士たち）の本性がバレないようにするためで、「本当はほとんど仕事をしていないこと」「訓練なんてろくにしていないこと」「勤務時間中の大半はサボっていること」っていうのが現実だと聞きました。

Answer 1

言う通りです
なまけ者の集団ですね
昔は工場の鉄骨は石綿で覆わないと
耐火構造では無いと強制的に指導していました
石綿が発がん性有ると知れたら知らん顔ですからね
愛知では消火ポンプ用に別電源用意しろと
火災が起こると電源遮断するかららしいですが
同じ電柱から別料金払って使わないのに いる？
無駄なので断ったら認可しないって言う
仕方が無いのでエンジンポンプにすると言うと
そのままでも良いから電気ポンプ設置してくれと
折れてきました

消防って書類沢山あるって言うけど
申請書類、見てる人、１人も居ないから
火災後に初めて見る程度です

石川震災でも火災で消火できないで
すぐ横に川の水が有るのに放水してませんでしたね
未だに放水ガン持って火が迫ったら
逃げる消防士って
１００年、放水で給料貰えるって
幸せな職業ですね

Answer 2

先ずはトレーニングと訓練！

そして警察官同様、事故や事件、火災の後も作成書類が沢山あります。

事故、事件、火災も原因が特定出来なければ何度も現地に足を運びます。

消防の場合は、心肺蘇生法の講習や危険物取扱い、防火管理者向けの講習なども行なっています。
更には施設の消火栓点検や、緊急出勤時の道の下見、新築の工場や倉庫、一般家庭まで消防法に違反していないかの有無の確認と許可の判断。
地域学校に出向いて消化や救助訓練などのデモンストレーション。

まぁ【火事】と書いてありますが、火事以外にも出勤要請はあります。
稀にエレベーターの故障で中に閉じ込められた人の救助もあるし、珍しい要請では指輪が抜けなくなってしまった場合は指輪の切断なども行います。

従業員数の多い企業ですと避難訓練の実施が義務化されています。そんな時に消防署員が立ち会う場合もあります。

夜には火の用心の呼び掛けで地域をパトロールもしています。

Answer 3

１部のだらしない消防員が全てだと思わないで。

待機も立派な仕事です。じゃあ何？空いている時間に絶えずトレーニングしてろって？疲れたら本番に支障が出るし出動に時間がかかっちゃうので決められた時間のトレーニングで十分です。

消防隊員は命を張って頑張ってます。貴方なんかにはわからないでしょうけどね。

Answer 4

どこのど田舎の消防本部のことを言っているのでしょう？
お住まいの地域はきっとそうなのでしょうが、大半は事務処理と訓練してますよ。

そりゃ不祥事もありますがね、それは消防だけでなく警察や自衛隊も同じですよね。