年に1度、司法書士でない者が、 代理申請していないか、法務局にて、申請書の調査がされます。 ↓ で、 ★司法書士でない者が申請した場合、要調査対象になります。 (申請書には電話番号が記載される) この時点で、連絡がいくことはない ↓ さらに、同名人の代理申請が確認された(複数回に及ぶ) ↓ 法務局から、「事情を聴きたい」と連絡が入る ↓ あとは、聴取内容によって(有償、反復代理の意志) ↓ 地方新聞に、逮捕の記事が出ます。 ↓ ↓ 年に1度の確認作業なので、 裏を返せば、 1年に1度のペースなら、代理申請しても、すり抜けられますねっ。
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