内資メーカーに勤める者です。（営業職） 今年4月から突然外資系出身の部門最高責任者（社長の側近）が現れました。 （い…

Question

内資メーカーに勤める者です。（営業職）
今年4月から突然外資系出身の部門最高責任者（社長の側近）が現れました。
（いわゆるヘッドハンティングにて）上記責任者が、最重点に取り組んでいるのが人員削減、いわゆるリストラです。
当社は大企業では無いので「早期退職制度」などありません。
今夏、転勤命令（例えば北海道勤務から九州へなど）に耐えれず三分の一程度の社員が辞職しました。
今、正に第二弾として営業実績の悪い社員を対象として様々な提出物を出させて上司面談をさせています。
これでは本来の営業活動どころではありません。
勿論、辞めさせる為です。
私事住宅ローン等、まだまだ稼がなくてはいけません。
最近、頭がおかしくなりそうです。（うつ気味）
労働基準監督署など相談など考えています。
今直ぐに会社を辞める気はありません。
何か良いアドバイスあればご投稿下さい。よろしくお願いいたします。

Answer 1

「私事住宅ローン等、まだまだ稼がなくてはいけません」
↓
実際に辞めるつもりがなくても、今より良い条件の会社があるかもしれませんし、試しに転職活動をしてみたらどうでしょう。
そうやって在職中に面接を受けている人も結構いますので。
営業職なら経験者として採用されやすい気もします。

「何か良いアドバイスあればご投稿下さい。」
↓
会社はわざわざ外部から首切りスタッフを雇ったわけですから、
リストラ計画は決定済みなのでしょう。
争うことにエネルギーを使うより、自分の将来にとって良くなる方向を模索して、身の振り方を考えた方が良いと思います。

Answer 2

個人で争うよりみんなに声を掛けて労働組合を結成したらどうですか？

個人で争うなら労基ではなく労働局のあっせんや裁判ですが、負担が大きなものになります。