ドラッグストアでパートをしています。 オープンから居ます。 オープンのときに、登録販売者になりたいかとか聞かれて、全…

Question

ドラッグストアでパートをしています。
オープンから居ます。
オープンのときに、登録販売者になりたいかとか聞かれて、全然わからないし、資格とか取るつもりがなかったので断りました。（全員に聞いたそうです）
その時同じ時間帯のＡさんは取りたいと言ったらしく、2年後に登録販売者になりました。

2年も経つと私も仕事を覚えて、ベテランになりましたし登録販売者っていうのがどんなものなのかも分かりました。

そして、一歩遅れていつの間にか他の時間帯の方２人も登録販売者となってました。

同じレジや品出ししていても、白衣はやっぱりエプロン姿とは違って、お客も態度画違うとかんじます。
私ができない仕事もどんどん教えてもらっていて、社員とパソコン見ながら会話しているのは、正直、カッコいいオバサンに見えます。

そこで私も申請したいと思っていたら、断られました。
Ａさんの時間帯や出勤日と余り重ならない、Ｂさんに既に打診して話が進んでいたのです。
私はＡさんのシフトとほとんど丸かぶりなので、私が取っても意味がないと、やんわり言われてしまいました。

レジで風邪薬を買う人がいると、Ａさんを呼んで医薬品の説明を『お願い』しなくてはなりません。
お客にお薬を聞かれても、Ａさんを呼んで交代しなくてはなりません。
これが、ずっと続くのかと思うとやりきれません。
同じ時に入って同じくらいの年なのに、自分は使えない人になった気がしてしまいます。

シフトが余り重ならないって理由でＢさんもそのうちに登録販売者になり、そんなふうになるのだなぁと、くやしくてなりません、
(私はＢさんとも少しシフトが被ってます）
かと言って、この店だとベテランでオープニングメンバーなのに、すてきれないです。
気持ちの持って生きようがわかりません。

Answer 1

入社時点で上昇志向が有る者と無い者だっただけの違いなので...
正直、それはどうしようもありません。
資格者のほうが、実務では割り振られる仕事量も多いので、格好良く思えることもあるでしょう。

資格者は勤めながら勉強し、試験を受け、合格した者です。
資格取得の難易度は人にもよりますが、そこまで難しくはありません。
しかし、勤めながら勉強してたとすると...努力は相当なものです。
勉強のしてない素人が簡単に受かるものではありません。

実務では、資格者は日々の仕事に加えて、資格者としての仕事も遂行しなければなりません。
接客で時間をとられたり、残業を強いられることもあるでしょう。

どうしても、その立場になりたいのであれば、実費で自分で試験を受けて、資格を取得し、別の職場で働けば良いだけです。
そうでないのならば、お金をもらってる以上はプロなのですから、資格者のサポートをする立場のプロとして勤めるしかないです。

その職場に社員登用制度があれば、そこに応募して、店舗は変わるかもわかりせんが、資格取得見込みとして働くのも一つの手かもしれません。

Answer 2

最初からやる気のある人とあとからやる気出した人の差だから仕方ない
そんなの小学校からわかること
小一から本気で勉強してる真面目くんと小6から本気出した人では学力も傍からの評価も違うのは当たり前
今の職場やめて次からは後悔しないように最初から頑張るしかない