大変情けない話ですが聞いてください。 今月の上旬からUberと出前館を始めました。

Question

大変情けない話ですが聞いてください。

今月の上旬からUberと出前館を始めました。始めた理由は私はASDという発達障害持ちで、人間関係で失敗ばかりで自由で働けるという所に注目して10万円程の経費をかけて始めました。

始めて1日目は頑張るぞと必死だったのですが、2日目からは届け先の家を間違えるミスを起こしてしまい、それからは相手の家のインターホンを鳴らす際に10回位確認しないとやってられないほどの強迫行動に出てしまい、結果遅配になってしまった事がありました。

4日目には、バイクに乗る事自体が怖くなってしまい駐禁エリアに止めてお店にピックするのが恐怖に感じるようになりました。
駐禁エリアに止めて駐車場から出る車の外輪差で接触する所に不注意で止めてしまって車の持ち主から「出られないでしょ！」と怒られてしまったり、熟成案件を取ってしまってお客さんから「20分も遅れやがって！」とおばさんから怒られたりと嫌なトラウマというかイヤな出来事をこころの中で引きずってしまって、食欲不信になったり不眠になったりして、精神的に限界がきてしました。

かかりつけの医者に診てもらうと「適応障害」と診断を受けました。医師から「しんどい思いをしてUberやるくらいなら辞めた方が良い」と言われ、僅か1週間で引退を決意しました。

バイクはレンタルしてたので、バイク屋に電話して「返却させて下さい」と電話しました。

5日目は7000円程の稼げたのですが、自宅に帰った後風呂に入ったのに寒気が止まらなくなったり、不眠になったりしてしんどかったです。

完全に配達業向いてないですよね。
慣れる以前から心が限界にきてました。
見知らぬ人の家にインターホン鳴らしたり地図がピンズレしてたりピック先のお店を間違えたりして、黒歴史が沢山あります。私の発達障害の特性としてミスが起こってしまうといつまでも引っ張ってしまう特性があってミスが起こる度に心の荷物となってそれをずっと引っ張ってしまいます。

税務署には開業届と青色申告を提出してしまいました。
1週間でリタイアしてしまった私ですが、廃業届出した方が良いですか？

結果5万円の赤字で終わりました。
稼げたのは5万円でした。

Answer 1

貴方は、発達障害が有り、現在適応障害にも成っているとのことですね。主治医からその様な診断をされているのですから無理をされない方が宜しいと思います。宅配の方は、税務署に確りと廃業届を提出してお辞めに成ることです。適応障害の状態ですと主治医が精神障害3級の手帳の申請をすることを言って来る可能性が高いと思います。ですから貴方は気持ちを楽にして、今後の生活も考えて対処された方が宜しいと思います。先ず貴方が居住している地域を管轄する職業安定所に専門援助部門が有りますので行かれると宜しいと思います。専門援助部門とは、身体障害者、精神障害者、持病などが有り就職先などに苦しんでいる人達、生活保護受給者などの人達の相談に対処して、就労出来る人には就職先を紹介して繰れています。専門援助部門は、職業安定法及び障害者雇用促進法に基づく対処を取っていますので、幅広い職種、労働条件が確りとして労働者が安全な会社等を紹介しています。紹介される会社の使用者も労働者のことを理解しています。もし労働して不当な扱いを受けた場合には、職業安定所に指導官がいますので文句を言えば会社の使用者を指導して繰れています。専門援助のコーディネーターを訪ねて観ると宜しいと思います。求人ネットや求人誌などの募集は条件が良く募集していますが、就労すると労働条件が化なり違っていることが多い状況ですから止めた方が宜しいです。社会では、持病や障害などを持って生きている人達が数多くいます。しかし皆さん持病などと確りと向き合ってストレスなどを貯めずに、持病などに負けない様に頑張って生き抜いておられます。貴方も現在苦しんでいる状況だと思います。私も身体障害3級の手帳を持っている60代の高齢者の身体障害者です。私も障害に負けない様に生きています。ですから貴方も気持ちを楽にして頑張って生き抜いて下さい。

Answer 2

ウーバーは簡単な仕事で、君みたいな障害者のセーフティネットになってるんだけど、
君にはそれすら務まらなかったってことだよ
一口に障害と言っても様々なレベルがある
仕方ないよ

Answer 3

やめた方が良いと思います。向き不向きありますから。 ASDは確かに人間関係は向かないとは思いますが、方向音痴だったり、空気を読めなかったり、時間感覚が鈍い、フラッシュバックが多いなども特性としてあります。
なので人間関係以上に苦手な分野の多い仕事だと思います。

やってみてダメだったのですから、堂々とやめていいと思います。続けても同じことだと思います。得意なことも絡まない仕事な上、苦手なことが多いので、苦手を克服するにはハードルが高いと思います。経験を積むと慣れると思いますが、慣れるまでには相当な時間と労力がかかってしまうと思います。違反などをすると罰金もかかります。また、クレームごときで食欲不振や不眠になるのなら割が合わないです。
無理そうな案件は判断して断り、時間に間に合うように正しい家を探し、邪魔にならないようにバイクを止める。何か言われても気にしない。これら全てが難なくできるようにならないと難しいと思います。

もっと向いている仕事があると思いますよ。人間関係はどこに行っても多少はあるので、演技する練習などしてみると良いと思います。赤字ではあったとは思いますが勉強になったと思います。向いてない仕事はやめましょう。

Answer 4

自転車稼働に切り替え、自宅待機のwolt専業をやってみてはいかがでしょうか。

客に顔写真が出ない上、置き配の利用客が大半なのでストレスが少ないです。
地域にもよるかもしれませんが、woltを利用する方は「配達員は運ぶだけの人」という認識の方が多い気がします。
ですがwoltは鳴りが悪いので、待機時間を有効活用できるかどうかが重要だと思います。

出前館は某掲示板でも散々言われている通り、遅延対応や置き配のシステムが物凄く前時代的で、(というかクソ)その上システムを理解していない客も多いです。
また廃棄や届け忘れをした際に配達員に弁償させるというあり得ない仕組みも取っています。
出前館は配達に慣れていても配達員にとってリスクの高い会社です。

私がuber未経験ですが、uber は一番安定して鳴るそうです。なので将来のためにuberのアカウントは低評価をなるべく喰らわない方が良いでしょう。そのため現段階ではUberはやらん方がいいかと。

ミスをいつまでも引っ張ってしまう対処法は簡単です。
自分の能力を把握し、自分の能力以上の頑張りをしようとしない事。自分が健常者ではないということを理解し、自分のペースでやる事。できないものはできないんだよと自分に言い聞かせ、開き直る事。

自分に厳しすぎるせいでメンタルをやられているので、もう少しゆっくりとしたペースで成長していけるように心と意思を設計するように心がけると良いと思います。
自分が起こした失敗に対して自責するのは良いことですが、自分が嫌な気分になったことに対しては他責でも構いません。

失敗しても金を失わずに済んでいるという事、まだ普通に生活を送ることができているという事をポジティブに捉えることも重要です。