医療事務でネイル禁止なのはなぜですか？ 最近では派手でなければネイルOKのクリニックが多い中私の働いているクリニックで…

Question

医療事務でネイル禁止なのはなぜですか？

最近では派手でなければネイルOKのクリニックが多い中私の働いているクリニックではネイルが一切禁止です。パーツが付いていて派手だったり、爪が長かったりすると仕事に支障が出るので駄目なのもわかりますが、淡い色で短くしていても駄目なのが納得いきません。
爪に色がついているだけで不快になる患者様がいるのでしょうか？
ご意見お聞かせください。

Answer 1

貴方が働いてるクリニックの医院長先生が判断して決めることなので、
他のクリニックでよくても、そこでダメならダメなのです、、。

Answer 2

医師が患者を診察する際に、化粧をしていて診断の妨げになるという事があります。

スタッフ側も医療ですから清潔・安全は重要だと思います。
患者や他のスタッフにネイルをしていて清潔・安全だと判断できるかという事だと思います。

状況によるかも知れませんが、ネイルの為に「手指が汚染しているか判断できない」「（患者対応）処置後に手洗いして手指消毒(アルコールなど）で影響する（ネイルが取れる）」など安全対策に支障を来たす可能性があると思われます。

Answer 3

そうですね
ネイルをしてオシャレにしていないと不快だと言ってくる患者さんはいないと思いますが
昔の考え方でネイルや派手な髪色など、医療現場には相応しくないと不快になられる患者さんは少なからず居るかもしれません。

しんどいお体を抱えている人は普段よりも
些細な事でイライラしてしまうものですからね
薄いピンクやベージュ系なら良いとは思いますけどね

Answer 4

患者がより、看護師や医師からの印象による所もありますね
まあまあ権力があるけど、ネイル出来ない人が反対したら、その人に辞めて欲しくないから、それより下の立ち位置になる人だけ禁止になることもあるんですよね…
アレルギー問題で体内の手術担当する人とかだと出来ないし

病院の年齢層が中途半端に高い層だと、患者さんからの印象禁止が多いかな
老人とかだと、意外と喜んでくれるので、院長次第が多いかな