教えて!しごとの先生
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精神科看護師です。仕事が出来なくてしんどくなってます。 結婚を期に内科・外科から精神科の職場を選びました。

精神科看護師です。仕事が出来なくてしんどくなってます。 結婚を期に内科・外科から精神科の職場を選びました。以前の病院では日々のリーダー業務、夜勤での救急外来担当、他病院への送りなど一通りしていました。しかし、最後の一年間ほどは全般性不安障害を発症し1ヶ月の休職、復帰後も夜勤免除だったりと病んでいました。(現在は何も内服してません) 現在の精神科に来て3年ほど、その間に妊娠出産があり仕事復帰して数ヶ月したところです。 仕事を復帰してから特に、自分の仕事が出来ないことを痛感しています。 ・他の人が小声で話していると全て自分が悪く言われている気がする ・気になる言葉が耳に入ると、ああそれは自分のことなのかなと思ってしまう。 ・緊張して上手く言葉がでず、伝えられない ・要領が悪い、気が利かない、気付かない、メモはとるがそれ以前にいつもしていることですら忘れがち。 ・テキパキできるタイプの人が同じ業務担当で先々されると、自分が出来ない、また一歩遅かった(出遅れた)と落ち込む。 ・苦手な人が複数いる。話しかけると切り返しや目付きが冷たい人がいて『怖い』と感じる。話をめんどくさそうにされたり、報告だけしても『で?それで何がいいたいの』『何をしろってわけ』『ああもういい、わからなくなるから』など、うまく伝わらず何も喋らない方がいいか・・・と思ってしまう。相手は仕事が出来るタイプ、私は出来ないタイプ。相手は私がいなくても放置で仕事が出来るが、私はその人に『~しましょうか?』など相手が既にしているかどうか確認をとらないといけない。そういう私が怖いと思う人はいつも話の中心にいるから入れない。その苦手な人の中には明らかに若手のごく数人へは態度が違う人もいる。 ・仲良くしていた人も上辺だけの付き合いに感じる(育休中や復帰後に会おうと時々言っていて、会おう!と言ってくれるのにいい日教えてと伝えても連絡がない。食べによくいく仲だったのに育休中連絡がほぼなく、しても軽いやり取りしか出来なかった) ・職場であの人とあの人がツーツーとか、誰かが嫌われていて悪口を言ってるみたいな話をよく聞いて、人間不信になっている ・最早なんで以前はリーダー業務が出来ていたんだろう?と不思議に思うくらいカスだと思っている ・仕事を辞めたいというより、みんなに嫌われているから辞めないといけない(迷惑だから)と強く思ってしまう。 ・業務を頼られないのを感じる。業務を振る相手として避けられている気がする ・頑張って話題を振って話しても、ああ私とは本当は話したくないだろうな。長話にさせず切り上げないと迷惑かなと思ってしまう。自分が話の輪に入る権利がない、迷惑だろうなと思えて話に入れない。 ・頻繁にミスとか出遅れたりしてなくても、ああまたしてしまった、自分はクズだ、仕事が出来ない・・・とすぐに思ったり、涙が止まらなくなる 自分が仕事もコミュニケーションも下手なのが悪い、だから皆に嫌われて当然だ、皆私が嫌いなんだ・・・・と思ってしまいます。 復帰で心機一転!と怖い相手にも明るく話しかけるようにしたりしましたが玉砕、出来ない自分にどんどん絶望。 今の仕事を辞めたところで、他のところでもこんなやつは使えないわ、と思います。 逃げ腰になりがちだったことも意識的にするように、話も積極的に、確認はしっかり、など改善は試みています。 とはいえネガティブ思考はそう簡単には直らず、自分が出来ない奴だということ、怖いと思う相手(復帰後に看護助手さん1人とは少しマシに、看護師2人へは悪化)がいるだけでストレスがかなり強いし行動へも制限がかかったりします(相談がしにくい、報告は出来るだけ最低限に・・・など連携しづらい)。 職場の医者へは相談し、誰しも思うよ。疲れてるんだよ子供もいるのに頑張ってるよ、と言われました。 皆悩むのはわかっています。 でもだからといって私が今苦しいのは皆一緒だからでは割りきれません。 上司へ相談すれば、辛いアピールをしているようで、医者へ話した時みたいに言わなければ良かったと思ってしまうかもと思って躊躇してしまいます。 いつか夫の転勤がある可能性があり、早く来て欲しいと思ったり、転勤がすぐあるかもしれないと思うと転職も無理だし小さい子供いるし(この精神状態で自分を売り込むのも無理)、転勤の可能性がここ数年にあるならそんな相談しない方がいいのではと思ったりもします。 上司の中でも優しい人へ相談したところで、そりゃあなたが原因だからね、そんな自分が悪いのにそんな相談されてもと思われたりしないか・・・相談自体迷惑なのでは?と思います。 改善行動を少しでも!としてますが、かなり精神的に辛く、参っているのでコメントを頂きたいです。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    精神疾患を持つ看護師です。 今の職場とは縁がないように思います。 患者をみる上で必要な相談や報告ができない職場で働くのは危険です。 合わない環境で働くと医療事故に繋がりますよ。 あなた自身も我慢のしすぎです。 働くところは今の場所以外にもあります。 環境が合えば、また、以前のようにバリバリ働けますよ。今は自信をなくしているだけ。 私は自分の担当患者の創から排膿があり、報告してみてもらえますか?とリーダー看護師に言ったが、その看護師はいちいち、言ってくるなんて、私をレベルの低い看護師だと周りにいいました。 感染を起こしていて、今後発熱がないか、抗生剤の投与も必要になってくるかもしれないから必要な報告であり、報告しない方がおかしい。 今もそう思います。 人間関係を含めて合わない職場は辞めた方がいいと思います。

  • 全般性不安障害の緩和について記させて頂きます。貴方の頭の中の不安心配恐れ等の想い・念、すべて実は自ら考えていることです。考えなければ考え過ぎなければいいのです。不安心配緊張恐怖性・症、神経症(不安神経症、不安障害、強迫神経症、強迫性障害、全般性不安障害、心臓神経症、睡眠障害、パニック障害・・・)、心気症からの脱出・緩和寛解の方法を記させていただきます。ご参考ください。(長文お許しください。) 余分厄介難儀な不安心配恐れ等の念、強迫的観念等、頭を巡っています。不安心配恐怖等の想い、強迫的観念(強迫想念)、(情動の念も)、は、脳細胞が勝手に動いているように見えて実は’考えて’いるものです。もし、そのような'考え’を持たなければ、心の望まない状態を起こさないでいられます。では、そのような'考え’を生じさせないことはできるか、できます(容易簡単とは言えないですが)。 私の実践し神経症を完全克服した、不安心配症・神経症等からの脱出法('考えない’ようにするには)を記させて頂きます。 貴方は、いつも頭の中、いろんな思い・想いが駆け巡っています。つまり、「雑念の多過ぎ」で、そこから出てくる不安心配神経症症状なのです。雑念、誰もが頭を巡っているもの、ただ、普通一般には、余分なこと考えないので、困るようなことなく、生の味わいの範囲ですが、それが、雑念多いと('神経質'、'不安事とか考え過ぎ'、というのがこれにあたる)、余分邪魔な想いも頭をめぐり、過多、過過多、超過多であると、不安恐怖なこと、さらには、本意にない、逆するような念までが頭を巡って、たいてい、神経症・強迫性障害等になります。過多くらいですと、神経症起きてるとき、ないときがある状態となります。過過多、超過多であると、強迫性も強まり、一度、神経症・強迫性障害等になりますと、脱け出せることはおよそないです。 神経症等対策としては、3つありますね。1.森田療法、瞑想、認知行動療法、暴露療法等々、心の持ち方を修める。2.薬剤摂取。3.考えない、こと。 1、森田療法、瞑想ほか、立派な療法ですね。(極度に雑念多い質での極度の神経症からの脱出には、殆ど効果ありませんが)。 2は、適切なものであれば、推せますよね。でもあくまで薬剤です。 3は、不安強迫観念を持たないことに直にトライします。実践できれば、絶対的脱出法ですが、ちょっと難しさがあります。 3がok なら、1,2は無しでやっていけます。そうでないなら、1,2(必要なら)を実践しつつ粘り強く3にトライしていくというのが良いと思います。 3について、私が実践した方法を下記致します。 私は極度の神経症から脱出した者です。不安強迫観念等、頭の中で巡りまわっていました。それを、止めたのです。一般に、そんなことできないよって思われてますが、できるのです。 雑念・強迫観念、自然に湧き出ている、脳細胞が勝手に動いているように見えますが、実は、自ら考えているものです。それで、「考えない」ようにすることで、止まります・消えます・減らせます。ただ、「考えない」の実践、直感的にひょいとできる人、粘り強く努力してできるようになる人、難しい人、がいます。体操の技に同じです。脱出法、下記致します、粘り強く取り組んでみていただければと思います(だめでもともとと思って、取り組んでいただき、もしできなくても、できないことに焦燥をお持ちにならないでいただきたい(焦燥感は強迫観念への固執を強めかねないので)、また、先行きも、折々取り組んでみていただければと思います)。 では、神経症からの脱出方法、言わば、「'考えない’・雑想念停止法」です。(神経症、軽度から極重度までに通用です。) 不安強迫神経症(強迫性障害)。頭をいろんな想念が巡りまわっての酷い苦痛。不安強迫的観念って、脳細胞が勝手に動き回っているように感じますが、実は、自ら’考えて’いるものです。それで、’考えない’ことを目途しての不安強迫性障害等神経症全般から脱出・緩和寛解する方法です。 雑念、一般の人は持たないような、余分、邪魔、不安、強迫的な雑念からの脱出を企図します。 貴方は、もし頭の中で不安強迫的観念等が起きないなら、生じさせないでいられるなら、不安強迫性障害等から抜けられるのだが、とお思いになることはありますよね。 私の方法、余分なこと考えない、まして不安強迫的なことなど考えない、それにはどうするかというものです。上手にやれれば、不安強迫性障害等から即座に脱出できます。それなりにやれれば、緩和寛快できます。そして、長い間実践していると、余分なことを考えようとすることそれ自体が、減っていきます(根本からの完治です)。 考えないための方法を、3っつ(A,B,C)記します。( A(考えを徹底的に止める方法)は基本であり、自己観察をもっての’考え’の成り立ちの理解は必須です。ただ、Aの実践は難易があり、難しい場合は、B、Cを実践のメインに位置づけるのもよいです。) A. 脱出できますよ。不安強迫的観念等は、一般の人は思いも考えもしないことが頭を巡りまわって起きているだけのことです。それで私の脱出法ですが、その、いつも頭の中をいろいろな思い考えが駆け巡っている、 それをやめているのです(余分な思いだけを止めるというのは、相当難しいし、普通の思いが余分な思いを誘発しているので、ともかく、思い考え全体を止めることにチャレンジ)。いや、想いが思いが自然に湧き起こるんだ、'頭が考えるのをやめず’なのだ、止めようと言ったって無理、っておっしゃるでしょう。でも、止められるんですよ。それは、まず、いろいろな思い・考え・想い・想念・雑念・妄念・不安強迫観念等('雑想念’と言っておきます。)は、脳細胞が勝手に動いているものではなく、考えているもの、考えようとする意(非常に微妙な意ですが)が働いているもの(あくまでも、微かではあるが、意思が働いている)ということです。そして、考え始めには必ずきっかけがあるのです。見たり、聴いたり、触れたりしたこと、つまり、五感にふれたことがきっかけです(雑想念の連想を逆に辿ってみると分かります)。きっかけにおいて考え始めなければ雑想念は生じさせないでいられます(実生活の中では生じさせないことに全集中はできないので少なからず生じてしまいますが)。詳細は、申し訳ありませんが、かつて極度の神経質・神経症だった私が記した https://zatsusounenteishi.jimdofree.com を、脱出方法だけなら、https://munenmusou.jimdofree.com をご覧になってください。ご質問コーナーどうぞご利用ください。方法の理解実践やさしくはないです。文章、同じ内容を表現を変えて何度も記しています。ご自分の心を観察しながらじっくり取り組んでみてください。 きっかけにおいて考えない・考え始めない、ということがポイントのこの方法ですが、実践がどうしても難しいという場合、B,Cの方法があります(雑想念の成り立ちについての理解認識を前提にするのが望ましいです)。 B. 邪魔な雑想念が出てきたら、'考えない、考えない、考えない・・・’と頭の中で唱え、考えないようにする(考えないことを意図する)。念が消えるまたは減るまで行う。 C. 大丈夫、脱出できるから!。 とにかく、考えないこと! 考えないとただ思うだけじゃなく、考えないことを意図することです。言わば、頭の中の、考えるスイッチをoffに、するのです。(追記あります)。 上の文章、ちょっと易しくなかったりするかもしれなかったりで、うまくいかなかったら、ここのコーナー、また、ホームページのコーナーで質問&ご感想、ご意見してください。 なお、雑想念を全部止めようとしたら、生活上必要必須なことまで考えなくなってしまうのではないかという懸念が、当然のこととして起きると思いますが、心配ないです。たとえ、全部止めても、必要必須なことは自然気づきますし、現実生活のうえでは、全部は止まらず多少は色々なこと考えます、その中で、必要なことは気づき考えています。 〇追記 ① 生来"自動的に”ONになっている、雑想念を考えようとする意をOFFにする、のです。 ② 意図的に'思考する’の'考える’では、考えようと思うと(意識すると)(考えスイッチon)、考えが始まり続き、考えまいと思う(考えonをやめる)と自然に考えは止まる。 ①は②とは異なります(考えまいと思うだけでは雑想念は止まりません)。 ③ ①のコツ要領をつかむために、静かなところで目を瞑り、雑想念連想の遡りによって、考え始めるきっかけと、きっかけから考えはじまっていることを何度も繰り返し観察し、考え始めを為してる感覚、それから考え続けを為してる感覚をつかんでください。十二分に。それから、"考えない”の実践にトライください。 〇追追記 さらに、’考えない’の方法、'雑想念考えるスイッチをoffにする方法’について、修得にお役に立つことを願って記させて頂きます。 きっかけにおいて考えないようにする場合、邪魔・困惑的雑想念浮かんだら、考えないでいるようにする場合、の双方において、「考えない」動機付け、考えるスイッチをOFF にする動機付け、です。 ① 「考えない,考えない,と自分の頭に言い聞かせる」

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  • もう一度病院に行って診てもらいましょう。全般性不安障害が再発してなら働くのは辛いと思います。悩んでても仕方ないですし唯一あなたが出来そうなのは医師に診てもらうことだと思います。そこで診断を受けてから初めて上司に報告しましょう。 今はまともに働ける状態ではないように感じます。ですから何も考えずゆっくり休んだ方が良いです。幸いにも精神科で働いてるならみんな理解はあるはずなのでそこら辺は考え過ぎない方がいいと思います。 そして復帰後も、勤務時間を自分に負担がかからないように減らしたり少し働き方を見直した方が良いです。 受診するのと同時に旦那さんにも相談した方が良いですね。何も言わずに休職になったらさすがに良くないですし家庭のお財布事実にも関係してくるのでしっかり相談しておきましょう。

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