解決済み
現在二流大学3年です。 志望職はコンサル等ですが二流大学ということもあり現実は厳しいと聞きました。 そこで今年から来年中期にかけ税理士試験 簿記論・財務諸表論を勉強し一つでも合格させて、卒業後1年程の英語圏での語学留学を経て就職しようかと考えてます。 この考えは甘いでしょうか。 何かアドバイスしてくれれば嬉しいです。 ちなみに現在は簿記2級、TOEIC550程しか身につけてません。 宜しくお願い致します。
そのまま就活した方が無難でしょうか?
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簿財受けるより、簿記1級を取得してみては? 簿財は、他の税法より合格しやすいので、週6で1日2,3時間程度勉強すれば十分合格レベルには達します。 しかし、簿財だけとっても、あくまで一定の簿記知識を証明するだけに過ぎません。 それなら、簿記1級でも同じくらいの効果があります。 むしろ、なぜ簿財を受けたのか、面接で突っ込まれてマイナスにすらなりえます。(計画性がないと) 語学留学は最初に550点程度あれば、それなりに有意義な留学が送れると思います。 就職に関しては、コンサルならもう少し専門性の高い要素がないと厳しいと思います。 しかし、簿財取得(or簿記1級)&留学1年なら面接次第でそれなりの大手企業に入れます。 また税理士資格でいうならば、それに法人税も加われば、大手の税理士法人でのコンサルの業種にも採用されます。
コンサルタントと言っても職種はさまざまです。何のコンサルタントになりたいんでしょうか? ちなみに私はITコンサルタントとして、海外では比較的名の知れた外資系企業にいました。 周りはMIT卒やTOPクラスのMBA保持者もいますが、海外の余り知られていない大学をでた人もいますし、日本の専門学校卒や高卒もいます。 外資系なので学歴の縛りはないので、十分な経験があれば、高卒でも専門でも入社できます。 卒業してすぐが無理でも、経験と実績を積めばコンサルタントとして転職する事も可能です。 高卒で中小企業のSEしかやってなかった人間がアメリカの大手金融へ役付きでスカウトされて入社したと言う例もありますし。 それから、語学留学は学歴にならないので、卒業後に語学留学すると新卒枠での就職もできないと思いますけど。 その企業や以前勤めた外資系企業も、語学留学は「留学」ではなく、無職期間と言う扱いでした。 仕事未経験で無職1年では、余計に不利になるだけです。 大手に新卒ではいる事を目指すなら、卒業後海外の大学院へ進学するか、 どこか将来につながりそうな企業に就職して職歴をつんだ後MBA留学をして再就職を目指したほうが現実的です。
そのレベルのあなたにコンサルティングされるほど社会人はバカじゃない。 甘えたこと考えんと就活しなはれ。
> 志望職はコンサル等ですが二流大学ということもあり あり得ない。二流大学出じゃクライアントに相手にされない。 よって採用はない。
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