入るのは同志社の方が難しい気がします。
河合塾偏差値は以下の通りです。同志社大のほうがワンランク上ですね。 同志社大 商|商学総合 共テ利用 79% 商|商学総合 学部個別日程 60.0 商|商学総合 全学部日程文系 62.5 商|フレックス複合 学部個別日程 62.5 商|フレックス複合 全学部日程文系 60.0 中央大 商(フレックス)|会計 学部別一般 55.0 商(フレックス)|会計プラス1 学部別一般 57.5 【合格者数】 大学別のランキングが下記にあります。 https://shikakutimes.jp/kaikeishi/870 【中央大学】 中央大学は経理研究所で全てが完結するという建前です。実際にはTAC中大 駅前校の映像講座とのダブルスクールも多いです。周囲に通学で対面授業を開講している予備校がないため経理研究所が代替しているんでしょう。 ただし、全国展開で生徒が膨大な予備校に比べると予算面の制約があり、教材・教員の面ではハンデがあります。経理研では質ではなく課題やテキストの量で勝負することになります。対面授業は予備校と比較して少なめです。 【予備校】 専門学校の授業形態はほとんどが映像通学です。校舎に行ってブースに座り1人で講義動画を再生します。非常に辛く、孤独ですが、その代わり割安です。 教室で対面で受ける教室通学を実施しているところもわずかに存在します。夜間や土日の決められた授業時間に拘束されるデメリットがあります。動画のように倍速再生や巻き戻しもできません。その代わり、ある程度の強制力があるうえ、対面なので集中しやすいです。意志が弱い人に向いています。 対面授業は新宿や水道橋の校舎で実施されています。TAC京都校ですら対面の科目はわずかであり、中大駅前校では動画視聴のみとなります。 【学生非常勤】 大学在学中に合格すると監査法人で学生非常勤として雇ってもらえます。時給がよく、早期から実務に携われます。 あずさ監査法人は飯田橋と大手町、トーマツは丸の内、EY新日本は日比谷有楽町に、それぞれ東京事務所があります。多摩キャンパス近隣から通うのは現実的ではありませんが、他の都内私立生には学生非常勤が人気です。 【実務補習所】 会計士資格は短答式→論文式→実務従事&実務補習→修了考査という流れで取得します。 東京実務補習所として教育会館、公認会計士会館、エッサム神田などで講義が実施されます。平日の夜とか、土日などが中心です。近畿の場合は天満研修センターや大阪商工会議所など大阪で開講されます。
なるほど:1
受験の科目選択で、「自分の得意科目を選べる方」にすれば良いです。 結局、どちらの大学に入っても、公認会計士を目指すのならば、学内にある「公認会計士受験のためのサークル」に入って、先輩から指導を受けるのが良いかと思います。中央大学には昔から幾つもあったと記憶してます。
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