建築業と建設業の違いは何ですか？どうして若者に人気が無いのですか？

Question

建築業と建設業の違いは何ですか？どうして若者に人気が無いのですか？

Answer 1

若者に人気がないのは
３Kの職場だからです。

Answer 2

パートナーがそっち関係で働いてます。

ゴツいおじさん達が沢山いて、毎日とんでもない暴言が飛び交ってるそうです。
納期があるので、仕事がトロいかったり覚えが悪い人は怒鳴られたり、虐められたりもします。
真夏は熱中症になるし、冬は極寒。納期に間に合わせる為に夜勤もしょっちゅう...そして疲れがとれないまま早朝出勤。基本車移動なので、一番最初は運転係もやらされます。体が慣れるまでは寝不足になりやすい。雨季は何関係かによるけど、外だと仕事が無いから給料も減る。しかも日給制で現場で命を失うリスク付き。
いい会社に入ると保証も沢山あるけど、ヤバい会社は上の人がヤ◯ザっぽい。そういうところに入ると社宅は１Rもないのに結構な額取られたりする。夜逃げする人もいるけど、行く先が無くて出戻りも多いらしい。

それについていけない若い人達がどんどん辞めていきます。だから人気無いのも当然っちゃ当然ですね。金払いはいいけど。

Answer 3

建築業とは建築のみ。建設業とは建築と土木の両方足したものです。
土木とは、橋やダム、トンネル、道路、上下水道、河川等です。

若者に人気がない？
そうですか？大学の建築学科や土木学科は人気がありますよ。現場仕事となると
確かにきついけど、収入はいいし。

Answer 4

建築業は建築するのですから家などを建てるのです。建設は家も建てるが橋も道路も造る、こんな違いがあると思います。
どうしても汚れる、汚い、うるさい、暑い、寒いなど、イメージがよくなからですね。