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土木においての出来形管理で個々の計測値と平均値とがありますが平均値と個々の計測値が適応される違い?と、個々の計測値の規格値には計測精度として±50mmが含まれています。と書かれていてどういうことか全く理解できなく、教えて頂きたいです。 上司の方と先輩方に聞きにくくて手助けして頂きたいです。
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>平均値と個々の計測値が適応される違い 管理基準に記載されているかどうか、という事ではなく? >個々の計測値の規格値には計測精度として±50mmが含まれています。と書かれていて 個々の測定値の規格値○○㎜には測量機器による精度の誤差としての±50㎜を見込んでいるという事です。
個々の計測値は出来形管理基準の適用を受け、設計値と出来形値が規格値内かの判断に使用されます。 管理図で平均値の算出はバラツキの把握をして、完成検査は勿論、工事成績評定時に使用されるのでは無いでしょうか? 出来高管理基準は、完成検査時の重要な項目ですので、もしも勘違いが有ると完成検査時に会社を巻込んだ重要な影響を受けますので、上司に聞かれる事をお勧めします。 聞くのは一瞬の恥、聞かぬは一生の恥 御安全に頑張って下さい。
設計値と管理値の差が50mm以内ってことですね。
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