取引先との電話 電話した相手が不在だった場合に、「担当者から折り返す」と言われているのに用件を伝えようとする人は、何を…

Question

取引先との電話

電話した相手が不在だった場合に、「担当者から折り返す」と言われているのに用件を伝えようとする人は、何を考えているのでしょうか。私がかけた側ならば、担当外の人に話しても相手に余計な負担をかけてしまうだけなので、相手が聞いてこない限りは話しません。

担当外の人に話そうとする人は、せっかちなのか自己中なのかと思ってしまいます…。

Answer 1

何の要件による電話なのかを伝えておけば、折り返す側も対応しやすいと考えたのではないでしょうか。
場合によっては、話が早くなることもあるでしょうし。
折り返す側の気持ちと言うか、心構えも違ってくるでしょうしね。

無理に伝える必要はないと思いますが、「○○の件で」のように伝えても良いんじゃないかと思います。

あと、負担人感じるかどうかは相手次第でしょう。
そもそも、相手の会社がそうしているのなら、会社内の問題と言えるでしょうし。
（会社としてのルールかもしれません）
気を使っても良いですが、別に気を使わなくても良いところではないかと思います。
（余計なことではないかと思いつます）

Answer 2

その要件を担当者さんへお伝えください、
だと思いますよ。
それでひとつ仕事を片付けた気持ちになれますし、
次に電話で話す時にスムーズに事が運ぶ事をその人は望んでいるのだと思います。

Answer 3

せっかちもあるのでは。

私も少しでも早く動ける様に伝えてるのかなと思いますけど。

Answer 4

用件を話す、用件を聞いておくほうが普通だと思いますよ。

例えば今朝のやり取りですが、
私が不在のため別の人間が出ました。「明日の開始を9時から8時に変更できますか？」という用件だったそうで、
前もって聞けたので関係先に確認してから取引先に「可能ですよ。」と電話することができました。
そうでなかったら、どうしましたか？分かりました確認しますね。と一度電話してからの確認になったはずなのでむしろ二度手間が防げました。

ある程度伝える、なんの要件か聞くほうが良いとされていますね、、、
うちは逆に何の要件か聞かないと注意されます。

世の中的にも比較的そう指導される傾向にあると思いますよ。