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アルバイトについて質問があります。 現在30代半ばの男です。 前職で入社当初からいじめやパワハラを受け続け、1年半程耐えましたが、職場でパニックを起こしてしまい9月で退職しました。その間に引っ越しや資格の勉強、実家の手伝いをしてました。 メンタル的にも大分落ち着いてきたので就活をしようと思いますが、短期離職も含めると6社程経験してます。 人と接する事が好きなのでサービス業に戻るか、ラウンダーや営業なども興味があります。 パートナーもサービス業なので普段は平日休みで問題ないよですが介護などの家庭の事情があり、月1程度ですが日曜日にお休みが必要な場合があります。 自分的にはアルバイトでサービス業に戻れば希望休なども考慮していただけるかな?と思ってますが、友人に相談したところ「その歳でフリーターなんて世間的に恥ずかしくない?笑 フリーターになったら年齢的にももう書類選考も通りにくいし、正社員ではどこも雇ってくれなくなるから無理してでも正社員目指した方が無難!」と言われてしまい、困惑してます。 確かに正社員の方が収入面や福利厚生では魅力ですが、前職での経験がトラウマになってしまっているので、まずはアルバイトとしてそこで働いて良いとこなら正社員を目指すのもありかな?と思ってますが、こんな考えは甘いのでしょうか? 学生時代も含めてアルバイトはしたことがないのでアルバイトはそんなに世間的にはいけないことなのですか?
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頑張ったからと言って、アルバイトから正社員に上がれるような会社のほうが、過去に主の苦しんだ会社の体質にとても近いのではないか。業績が悪くなり、人に余剰感が出たら、容赦なく解雇するかもしれない。あるいは、正社員にしてやると言い、期待させて無理な労働をさせるとか。 やっぱり、正社員・契約社員・アルバイトなどと階層を分けて人事コントロールを行い、はじめから正社員としての応募や採用条件を厳しくしている会社に雇われるほうが、長期に雇用契約を守り大事にされると思いますよ。 そして、人対人による仕事やサービス提供の会社は、独善的な価値観によるパワハラが起きやすい。もっと製造業のようにモノを間に置いて、仕事の手順やマニュアルのしっかりした仕事のほうが良くないですか。
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