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ガクチカ 外資系を志望しています。 一年後期から二年中期まで企業にて早大などの授業で用いられるプレゼン資料の和英翻訳その後三年後期まで韓国系食品店にて外国人接客をして語学力と対人力の向上 二年中期に友人と二人でスケート愛好会を計画、SNSでの広報活動で他大学生含めて15人集めて結成(友人が留学に行き半年ほどで活動停止) ぐらいしか思いつきません、正直自分から見ても取る必要のない人材です。 休学して長期インターンでも行くべきでしょうか。 TOEICも750ほどしかなく翻訳バイトにも説得力がありません。(企業の人との繋がりで入れてもらった。) この場合は本選考までに点数を上げれば問題ありませんか?
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そもそも外資系企業は業種に関わらず学歴は非常に大切です。 貴方の学歴(TOEICスコアも平凡)によって第一選考(書類審査)通過が決まり、その後面接(会社によっては学力をはかる為の筆記テスト)の段階でガクチカ(記載されている薄っぺらい内容は失笑レベルです)が話題になる程度なのでウエイトを掛けるところ(視点)が誤っています。 学歴がせめてMARCH(学内GPAトップ層)以上なら新卒採用目指して頑張るのはアリですが、文系なら先ずは無難な金融、保険業界へ就職して、業務経験(優れた営業成績)をあげて外資系企業営業職へ即戦力として転職を目指すのが現実的だと思います。
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TOEICが高いから有利になる訳でもないし、長期インターンに参加したから有利になるということもないです。 ガクチカを通して、何を得たのか、何を身に付けたのか、どんな工夫ができる人間なのか、身に付けたことをその会社でどう活かすか ここを伝えてあなたの人となりをアピールしなければいけません。 「こんな経験しました!成果出しました!ドヤッ!」がガクチカではありません。 外資系志望の学生でTOEICをアピールする人はいないと思います。 資格の欄にしれっと高得点書きますので笑
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外資系有名企業を目指しているようですが、この質問レベルを見る限り、日本の中小企業も危うい印象です。 まず東大京大一橋早慶あたりじゃなかったら、外資系は諦めましょう。 その上で論理的思考力、行動力、コミュ力、リーダーシップ、情熱、ストレス耐性が身につくような経験を重ねてください。 TOEICは身だしなみとして900点以上でしょうね。 その辺りをクリアして「ようやくスタート地点に立てる」って言う感じです。
ポイントが見えてきません。 なぜ外資系行きたいの? そこが不明瞭です。外資系を狙うくらいだからそこそこの能力の持ち主であることは確定事項ですが、なぜ外資系を狙い、そこで何をやってみたいのかが伝わってきません。 それによっては(まして外資なので)ガクチカというのは無視できる場合すらあります。それよりは現場で通用できるような能力の獲得に勤しんでいる方が好評価される可能性さえあります。 いちにもににも、外資系を目指す理由や自分の将来像などがぼやっとしているならばそれを明確にしないと相手にされないでしょう。
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