副業だからこそ、報酬額はむしろ気にすると思います。 >それとも、「労働(執筆=仕事で、依頼された仕事なわけで)の対価」のため仕事量に見合っていなければ断るという考えはありますか? 当然です。そういう考えしかないのが普通です。
なるほど:2
> 相場より低かったり仕事量、労力に見合っていなければ断るという考えはありますか? その人の立場や性格、収入状況、依頼された執筆内容で変わるでしょう。 私の居た研究室の教授は「有名になるのは私の仕事じゃない」が口癖で、時折執筆やTVなどの出演依頼が来ても、自分の研究内容への質問以外は報酬に関係なく断わり、他の方を推薦していました。 一方で、推薦された方(特に若い准教授など)はノリノリでバラエティ番組にまで出演したりしていました。 そもそも報酬が労力に見合っているかどうかは個人差が大きいでしょうし。 (例えば、ある学会で著名な教授に1時間の特別講演を依頼したときの報酬は100万円でしたが、その他の一般講演をされた方へは報酬は支払っていません)
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