8問中6問解答なので、全部答えてしまった段階でマイナス2点。6問全問正解だったとしても満点は4点。ここからスタートで何問正解しているかによりますね。
4問正解と同じ扱い
2級建築施工管理技士の、一次検定の合格に必要な点数として回答します。 試験問題数50門の内、必数問題と選択問題で解答を求められて居るのが40問ですが、合格の為には60%以上(24問以上)の得点が必要です。 質問者様の指定数を超えた解答は減点に成りますが、配点は問題形式中の解答が四肢択一式と四肢択二式(2つ共の正解が必要です)が有りますが、全体の自己採点で26問以上なら合格と予想しますが、正確な合否は12月22日(金)の合格発表を待つしか有りません。 この先合格発表までは、仕事に集中する様に気持を切り替えて、12月22日(金)の発表を待って下さい。 合格を願って居ります。
回答すべき問題が6問なので、そこから引かれます。 つまり、6問から不正解2問、余分回答2問を引いて、2問正解。 という事になります。
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