私のところは分団員は定年制(分団役員は任期制)、本部役員は任期制となっています。 分団員は原則として19〜44歳(延長可能)となっています。 そのため早く入って定年までいたら25年いることになります。 分団役員の任期は1年で、任期が終わると役員に任命されなければ団員になります。 本部役員は2年の任期制(再選可能)です。 本部役員が終わって分団に戻る人もいます。
なるほど:1
ありがとう:1
私の地区では三役以下は60歳定年か勤続満二十年を超えたら退団と決まっています。まあ現在は入団待ちの大学生がいるので、それより早く退団する人が多いですが。
「満期20年」ね これについては本人しか正解がわからないでしょうけど参考程度に・・・ まず「任期」と「定年」については、 ①各市町村の消防団に関する条例に任期、定年についての記述がある ②分団内の内規、慣例、暗黙の了解で20年にしている このどちらかを言っているのでしょう この方の所属していた所は、常に人が足りている様なので 条例か内規かは不明ですが、上限を20年に設定する事で 入団待ちの人を入れやすくしているのかもしれないですね 当村の条例にあっては、団長~副分団長、班長については 条例で任期(役員を務める期間)が決まっていますが 一般団員については、任期の設定はありません また、定年についても条例では設定されておりません。 ただ、分団の慣例(内規)では、以前まで在籍年数に関わらず 定年が50歳となっていましたが、 団員比率の高い団塊ジュニア世代が現在50歳前後という事もあり 「定年(やめてもらう)」と言う考え方は無くなりました ちなみに当村の条例で退職報奨金の設定は5年区切りで 在籍5年・10・15・20・25・30年以上 となっています
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