40Vmaxの、 TD001G ボルト1モード/ボルト2モード/ボルト3モード TD002G ボルト1モード/ボルト2モード/ボルト3モード です。 1は正転・打撃検知で停止、逆転・打撃終了で停止 2は正転・打撃検知後0.3秒で停止、逆転・打撃終了で停止 3は正転・打撃検知後1.0秒で停止、逆転・打撃終了後250回転/分で回転 です。 18Vや14.4Vの機種のボルトモードは、正転・トリガを少し引いただけで最高速、逆転・打撃終了で停止なので、質問とは動作が違います。 なお、鳶職の方が使っているのは、多くの場合インパクトドライバではなくインパクトレンチだと思います。 6.35mm六角軸は、折れてソケットが脱落する場合がありますので、ソケット側に脱落防止が無いと高所からの落下物事故になります。 落ちる途中で何かに当たって跳ねて外に飛び出したソケットが通行人や車に当たったりすると、警察案件になり工事を止める事になりますので、大変な事故です。 インパクトレンチはソケットと角ドライブを貫くピンを入れて、ゴムリングでピンの抜け止めをして使いますので、基本的に使用中のソケット脱落はありません。 インパクトレンチで正逆オートストップ機能が付いている機種は 40Vmaxでは、 TW001G TW004G TW007G 18Vでは、 TW700D TW302D TW300D です。
なるほど:1
以下の記事にTD171Dの楽らくモード という機能についての言及があります。 https://ascii.jp/elem/000/004/040/4040442/
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