ガールズバーで働いています。 ガールズバーと言いながら、私の店はボックス席がほとんどで、お客さんの隣に座るのでやってい…

Question

ガールズバーで働いています。
ガールズバーと言いながら、私の店はボックス席がほとんどで、お客さんの隣に座るのでやっていることはキャバクラと同じです。

先月の私の時給は1829円、労働時間は21:00~5:00で21:00出勤か22:00出勤のどちらかで早上がり、早閉めもありますがトータルで16日間、74時間働きました。
先月は約31万円分のシャンパンの売上を出したので、バックが1割、自分の手元に31000円入ってきます。
また、同伴6回行ったので同伴バックとして1回につき2000円トータルで12000円入ってきます。
また、私は立場的なもので毎月+5000円入ってきます。

どんなお店であろうが、22:00から5:00までは深夜給になるので1.25倍の時給になると考えています。

仮に私が毎日21:00に出勤していたと仮定して、16時間×1829円＋58時間×（1829×1.25）=161852円
その他バックをプラスして210842円
しかし、給料明細を見たところ180000円の給料でした。

私の計算ミス？私がおかしいのか？

うちの店は先月の売上で次の月の時給が変わります。
バックが着くのはテキーラ観覧車やコカボムタワー、シャンパンのみです。

ドリンク、ショット、コカボムそれぞれにはバックがありません。1時間にドリンク3杯を1.0としてショットコカボム1=ドリンク2杯分と考えてドリンク率というものを出します。MAX評価が2.0以上で、いくら飲んでも時給には最高評価をとっても100円しか反映されません。

一応ガールズバーとうたっているので、ボーイさんもいなければ、ドリンク作成や掃除、雑用も全てキャストがやります。寒い中キャッチにも出ます。お客さんが来るまでずっと外に立ちっぱなしです。

お店のシステムが如何なものかと感じてきました。
経験者の方、そうじゃなくてもお客さんの立場としての意見でも構いません。

どうですか？私のバイト先。

Answer 1

ガールズバー経営者です。

ガールズバーの時給、バックとしては相場くらいなのですが、

隣に座っていますし、キャバクラと考えて、裏方もいないと考えると、低時給かと思います。

また、風営法を取得しているのか否かを含めて、心配なお店です。

Answer 2

【22:00から5:00までは深夜給になるので1.25倍の時給になる】

正解です、計算間違いではありません

【お店のシステムが如何なものかと感じてきました】

仰るとおりガルバーは黒服がいない分、その役割をキャストが補う必要があります、にしてもボックス席での接客、貴女の売上からしますと時給1,829円は安く、各バックも低いように感じます

ほんで他の回答者の誤りを訂正しておきます

【委託契約であれば契約書にある内容が全てであり、深夜勤務云々は関係なくなります】

契約書の内容が全てではなく実態が全てです
1.【委託契約とは】
◯時～◯時まで場を提供するので好きな時間に来て自由に使い成果を上げて、好きな時間に帰って下さい 報酬は折半（成果ゼロならゼロ円）

2.【雇用契約とは】
◯時～◯時まで場で指示のもと働き結果を出して下さい、休憩や帰宅する時は指示を出します 給与は時給制（結果なしでも時給は貰える）

書面で委託契約を交わしたとしても実態が 2 であれば委託契約を覆し雇用契約になります、 2 でお互いが「委託契約でもいいよ」と合意をし書類にハンコでも印鑑を押したとしても、後から「いや やっぱり雇用にしてくれ」と主張すれば覆す事が出来ます、 労働基準法は強行法規なので民事より上 あとからでも覆す事ができます。 なので時給やその他の働き方に問題があれば指摘し是正を促す事ができます

但し店主に↑を言ったとしても聞く耳は持つことはありません、是正せせるには
1.国の機関を使うか（労働基準監督署）
2.民事で法的に争うか （弁護士利用）
3.憲法に許された権利を行使し争う （労働組合、1人加入出来る労組）
と3つの方法がある

なにはともあれ、店主に意見を言っても是正されない、是正させるには揉めるしかないと、簡単な事ではないのでもっと条件の良い店に移った方が簡単だと思います

Answer 3

仕事内容次第です。
質問者様がその仕事内容と稼ぎが釣り合っていると思うかどうかの問題でしょう。
風俗ならその何倍も稼げるかもしれませんが、仕事内容は我慢できるものではないかもしれません。
カラオケ店員ならキャッチに出ることはないかもしれませんが稼ぎはかなり落ちます。

蛇足ですが、そういった業界で労基法を意識するなら、最初からそのような契約内容を主張すべきなのですが、おそらく勤務先からは敬遠されるでしょう。
あるいは雇用契約ではなく委託契約だと主張するかもしれません。
委託契約であれば契約書にある内容が全てであり、深夜勤務云々は関係なくなります。